もともと中国語自体は昔からやりたい言語リストにはいっていたのだが、使える範囲が中華圏のみということでスペイン語習得のほうが優先されていた。
スペイン語も勉強途中ではあるが、ヨーロッパ系の言語であるため英語と似ておりあまり新しいことを学んでいる気になれない。あといざとなれば英語が通じるだろうし。
6月末に台湾に行ったときに英語が通じないのと現地の言葉が全く分からなかったのが悔しかったのもあって、中国語の優先度が急上昇して今にいたるというわけ。
ただし、がっちり机に向かって勉強というのは性に合わないし、長続きしないのでなるべく楽に中国語をマスターできる方法を模索中なのである。