川場スキー場 取材レポート

川場スキー場は群馬県の沼田ICから約30分と沼田ICエリア内では近い部類に入る割には、標高がTOPで1800メートルを超えるなどかなり標高差のあるゲレンデです。
しかしそのためにはベース地点の標高1300メートルまでひたすら山道を走らなければなりません。

山道が苦手な方には麓の道の駅田園プラザ川場より無料シャトルバスが出ています。

バブル期に開業したスキー場なので、まわりに何もないところにいきなり現れる立体駐車場などの豪華設備が目立ちます。更衣室にシャワーが付いていたり、すべてのリフトに足掛けがついていたり、クワッドリフトが多い(全体の半数以上)などが特徴です。

また近年開業したゲレンデの共通点として、ゲレンデ幅が狭いというのが泣き所です。

訪問日:2015/01/31

カテゴリー: 群馬, 関越道 タグ: パーマリンク

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