アメリカの3大ネットワークのひとつNBCの朝のニュース番組
このPodcastを3年近く聞いてきたのだが、なんとまもなく終了してしまうらしい。
現地向けということで話題もアメリカの話題ばかりで難易度的には最高レベルのニュースだが、ニュースだけではなくおとり捜査みたいな企画もあっても面白かった。
ふーむ映像ニュースのポッドキャストは貴重なのでこれが終わったら代わりに何をみようかな・・・・
これから探さねば
アメリカの3大ネットワークのひとつNBCの朝のニュース番組
このPodcastを3年近く聞いてきたのだが、なんとまもなく終了してしまうらしい。
現地向けということで話題もアメリカの話題ばかりで難易度的には最高レベルのニュースだが、ニュースだけではなくおとり捜査みたいな企画もあっても面白かった。
ふーむ映像ニュースのポッドキャストは貴重なのでこれが終わったら代わりに何をみようかな・・・・
これから探さねば
この情報は筆者が留学した時点の手続きをもとにしています。今は変わっている可能性もあるのであくまで参考程度にしてください。
さて90日前の早割ギリギリに申し込んだは良いものの、約3か月後は先過ぎていまいち実感がわかないのである。
が、取り急ぎ入金を済ませると留学ガイドなるものと事前アンケート(これは一か月前までに答えればよい)が送られてくる。
3か月先なので全然空席に余裕があり、まだ航空券を確保しておらず、
マイルをためている大韓航空の便で行くと5万4千円未満で往復が取れる状況であった。
6万円を超えるが成田・セブの直行便であるフィリピン航空とにらめっこしながら、
結局は高くても直行便を選んだ。
理由としては、時間帯が一番大きくて初めての訪問する国で時刻表上の到着時間が0:05分はリスクが高い。
翌日から授業が始まるので少しでも早い時間に到着したいというわけでフィリピン航空PR435便に決定。
(午後14時の便は一番安いクラスが埋まっていたので午後18時の便)
土曜日に入校して一泊する、卒業後に一泊するとそれぞれ2000ペソの追加料金が発生するため、授業が始まる前日の日曜日に入国して、卒業日の翌日に出国するというスケジュールを組んだ。しかし入学時はともかく卒業後は一日ぐらい休みを取っておくべきだったかと反省。
(ここら辺は個人の財布事情にもよるが、せっかく外国来たのであれば、滞在期間は広く取っておくべきだ!)
日本で一般化している和製英語は、正しくないものが多い。
日本だけで生活している分には困らないが、海外の人とやり取りするときにこの和製英語を使っても意味が通じないだろう(正しくないのだから)
よく日本ではメリット・デメリットなどという(時にはメリデメ)が、これは英語だと
Advantage/Disadvantageとなる。
これまで自分が参加してきた中での、英会話クラブ(5回以上)とカフェ英会話(一回だけ)の比較をしてみたい。
英会話クラブは参加費500円のみで、会場は区民会館などの公共施設が中心、週一回(まれに週末も追加である場所もある)。
英会話クラブの進行はどこの会場でもきっちりしていて、1分のアイスブレーク、フリートーク、テーマトーク、最後にレベル関係なく1対1トークとなる。
外部の雑音がないため、聞こえづらいというケースはあまりないと思われるが、
実際には参加者がはっきりと大きな声で発音してくれないとテーブルの端から端までは聞こえない。
カフェ英会話は参加費500円とカフェでのドリンク代がかかる。会場は駅近いカフェが中心。週何回も開催している。
こちらの進行はレベル別テーブルに分けたらあとは基本的にフリーで進む。
外部の音も会場によっては気になってしまうかもしれない。
両方に共通する点として、参加者はほぼ日本人なので文法的な間違いや発音の間違いなどの訂正は自分で気づくしかない。ただ初級者であれば、わからない単語を上級者にその場で教えてもらえるというメリットもあるし、上級者でも難しい単語を優しい英語で説明するという練習にはなるだろう。
英会話クラブ、カフェ英会話
それぞれの参加したときのレビューは以下のリンクからどうぞ!
2014年10月から一か月間、セブ島に語学留学をしてきたわけだが、
その時の語学学校としてMBA(master of business english academy)を選んだきっかけなどを回顧してみたい。
まず最初は別の語学学校を検討していたのだが、自分の希望していた時期(7月)にプロジェクトを円満に抜けることができなくて、3か月延長。
そこでもう一回語学学校探しというか検索バーに検索キーワードを入れたときに
「セブ MBA」と候補がでてきた。
最初は(もちろんそれを狙っているのかもしれないが)、MBA 経営管理学修士(英:Master of Business Administration)のことだと思って、ページを覗いたら語学学校だったというオチね。
ただの語学学校ならここでスルーなのだが、このMBAは社会人専門をうたっていたので、これが自分の求める環境にマッチした。
さすがに20代の学生相手に話が通じるとも思えないので、なるべく自分の金で来ていて、やる気のある人が集まる学校が良いと思っていた。
(ほんとは日本人が少ない方がよいとか思ってたんだけど、社会人専門に目を引かれて、日本人100%でもよいかと思うようになっていた)
てなわけでそこからはトントン拍子に渋谷の説明会に行って、90日前に入学決定。
MBAの詳細なレポートはまた次の機会に譲るとしよう!
都内各地で開催されている東京英会話クラブには何度か場所を変えて参加した事がある。
が、もう一つのカフェ英会話なるイベントが存在することが判明し、早速参加してみた。
このカフェ英会話は東京都内各地(大手町、有楽町、新宿、池袋、などなど)でほぼ毎日実施されている。回数的には英会話クラブより多いかな。
通勤途中の池袋
ルミネの8階のJS Burgersというカフェで開始。
エレベーター出てすぐの場所。
初めてだったので心配だったけれども、20時近辺にテーブルでざわついている人達に聞けば幹事の人を案内してくれる。
レベルは自己申告でBレベル【中級】にしておいた。レベル別にテーブルが決められているので注意。
平日に来るだけあって結構志の高い人ばかりで、良い刺激になるのと同時にもっと自分の言いたいことを簡単に言えるようにしないとダメだなと思わされるのであった。
PowerDVDで日本語・英語など複数の字幕を同時出力できることは確認したが、あまりDVDを見るということをしないので
その他の方法で日本語・英語の字幕を両方出力できる方法はないものか探してみた。
TEDという英語でのプレゼンテーションが聞けるアプリがあるのだが、そのアプリだと字幕切り替えができて、複数同時出力もできるらしい。
有料なのが残念だが、ちょっと興味あるので試してみるか。
英語で探すならmultiple subtitles Simultaneously (複数 字幕 同時)がキーワードになるだろう。
Display multiple subtitles at the same time
Playing Multiple Subtitles Simultaneously
To beef up the security of my bank account,
I always use biometric if possible.
I went to the Mizuho bank to register my biometric information today.
Today is 26th, During this period, there are many people rushing to ATM!
But the counter is not crowded.
First you have to write a document, and also you have to bring your cash card and stamp and your identification.
I submitted the document and certification, then I was called by another counter.
It seems that there is the only one machine which register biometric information.
I wondered what percentage of the people who are using biometric authentication.
AndroidならPodcast Addictと言うソフトが最強。
スピード可変再生可能、スクリプト表示も可能(ESL Podなどの対応Podcast)
日本語化されてないけど、そんなに操作難しくはないでしょう。
(もともと英語学習用途もかねて使い始めたので!)
Podcast Addictの使い方を別ページにまとめました。
■フィリピン留学 家電製品編
基本を押さえておけば必要以上に充電器を持っていかないで済む。
滞在先の設備にも寄るのだが、ホテルであればコンセントの変換プラグも不要。ましてや短期の留学生かつでは変圧器など一切不要だ。
■基本情報
海外の電圧は日本と違うことが多い。フィリピンでは220Vで東南アジアではだいたいこの電圧になる。
海外でそのまま使えるかどうかはACアダプターの有無で判定するとよい。
アダプターとは英訳通り適応させるものなので、交流電圧を直流電圧に下げる役割をしている。
このアダプターに対応電圧が記載されていて「100-240V 50/60 Hz」とあれば、世界中どこでも使える。
近年アダプターを使う電化製品が増えてきている背景には、電源部を内蔵しないことによって、海外へ輸出しやすくしているという利点がある。
なのでアダプターを使う製品は、ほぼそのアダプターで海外対応できている。
(厳密にいうとコンセントとアダプターをつなぐ電源ケーブルが125Vまでしか対応していないケースが多いが、多少の余裕があるようなので異様に発熱などの事態がなければそのまま使っても大丈夫。ただし自己責任で!)
かつてのAU充電器アダプターは100Vのみ対応だったが、最近の製品は240Vまで対応している。
もっとも次で述べるように小型電子機器は、個別のアダプターは持っていかずに、USB経由の充電にまとめるべきだ。
■できる限りUSB経由で電源取得する
ACアダプターが対応していれば海外でも使えるのだが、それなりにかさばるのでACアダプターを持ち運びたくはない。
そんな時は世界共通規格のUSBまたは乾電池経由で電源をとれないか検討する。
スマートフォンなどは今やUSB経由で充電できるから、もはやノートPCさえあれば充電器すらいらないのだが、
一昔前のガラケーやらゲーム機やらは専用のアダプターがある。
しかしこれは1000円以内で購入できるマルチUSB充電器を使えばよい。
今回のフィリピン留学の場合、マルチ充電器で以下の3つをカバーした。
・ガラケー
・スマートフォン
・Bluetoothスピーカー
人によってはiPhone,PSP,DSなども持ってきたいだろう。
もちろんこのマルチUSB充電器でカバーできる。
逆に海外でまったく使えないと思ったほうが良いものが、持ち運びできない大きさのもの。
たとえば冷蔵庫や電子レンジや洗濯機。フィリピン留学生活で、これらを持っていくのは現実的ではないので対応してなくても困らない。
微妙なのが炊飯器やドライヤー。
これらは熱を発生するので通常の変圧器ではほぼ対応できず、高い変圧器と海外対応製品をセットで買うぐらいなら、海外で購入してしまう方が安い。
髭剃りは自分のはフィリップスだったのでグローバル対応だった。
(国産メーカーは微妙かも!)
■コンセント
コンセントはセブ島では日本のものがそのままさせるタイプがあったので、変換プラグは不要。
(心配なら1個ぐらい持っていけばよいがたぶん使わないぞ)
このタイプのコンセントはベトナムでもタイでも普及しており、プラグ変換がなくでも安心。