デスクトップLinuxで最近赤丸急上昇なUbuntu
日本語ローカライズバージョンを4時間掛けてダウンロードしてインストール。
ちなみにそのまま1CDLinuxとしても使えるし、そのあとインストールすることもできる。
でも1CDLinuxの立ち上がりが遅いので直接インストールできる方法をあとで調べておこう。
ちなみにMBRにブートローダーを勝手に入れてしまうのが唯一の欠点か?
(注)インストールの最終ステップでgrubのインストール先を指定できることを発見した。
いままでのデスクトップLinuxと違い漢字入力モードの切り替えがwindowsと同じキーでできるようだ。
まだ使いこなしてないのでこれからこまめにレポートしていこうと思う。
ちなみにDebianベースではあるがまったくその面影を感じないほどである。