CentOSのhttpdパッケージではデフォルトでHTMLページに強制的にUTF-8のレスポンスヘッダーがつけられてしまう。動的ページばかりやっていたので気づくのが遅れた。
UTF-8以外のコンテンツを利用している人にとってははた迷惑な設定なので/etc/httpd/conf/httpd.confの以下の記述をコメントアウトしよう。
# AddDefaultCharset UTF-8
コメントアウトしたらhttpd再起動
/etc/init.d/httpd restart
あとはブラウザのキャッシュが残っていると文字化け直らない場合があったので、キャッシュを消して再度アクセスする。