SSLのページでhttpの画像やJSなどがあるとIEで警告が出る。
IE8までだと「このページにはセキュリティで保護されている項目と保護されていない項目が含まれています。」
IE9だと「セキュリティで保護されているコンテンツのみ表示されます。」
などと表示され、ユーザをぎょっとさせてしまう。
内部ドメインであれば相対パスを使えばよいのだが、提携先の外部サイトなどは絶対パスで書かなければならない。そんなときに便利なのがこの技
src=”//www.rutake.com/some.gif”と書くと
httpのときはhttpで
httpsのときはhttpsでアクセスしてくれる。
最初見たときは間違った記法か?と思うけど、なかなか便利。