WindowsXPのサポート終了後にどうするべかと考えていたCF-R3
まだバッテリーも2時間近くは持つので捨てるには忍びない。
昔あきらめたLinuxデスクトップ化計画をCF-R3に適用してみよう。
Ubuntuは重いとの情報を得ていたので軽いとうわさのPuppyLinuxを入れてみた。
オーディオも無線LANもデフォルト認識してくれているので、普段使いのPCとしてはまったく問題がない。
Windows上のパーティションに入れてしまったのであるが、今度は専用のパーティション用意していれてみようか。
これでCF-R3の寿命がまた延びたのである!実用利用10年を目指して来年10月までがんばってほしいものだ。