ほかのモデルはプラットフォームが流用されているなか、CF-SZ5はプラットフォームが一新されているので実物を見てみたい。
と近くの有楽町ビックカメラを訪問したが、あったのはモックアップのみ。
重量は本物に近く、キーボードもおそらく製品版と同じと思われるのでタッチを試してきた。
予想通り、CF-SXシリーズとは対して違わないキータッチである。
裏面を見たところメモリをはめるような蓋が一切ないので、メモリの増設は分解必須になると思われる。
SSDもどこから交換するのか?
CF-S10もCF-SX1もバッテリーをはずしてから交換なので、SSD交換をDIYで交換できる可能性は残っているかもしれない。
いずれにしても実物に触れられるイベントが今週末に秋葉原電気街口の改札で行われるらしいので、ちと触りに行ってみようかと思う。