7payで不正クレジットチャージが相次いでいるという情報が昨夜からちらほら。
そしてパスワード再発行の仕組みに致命的な欠陥があり、他人でも知りうる情報でパスワード再発行が別のメールアドレス経由でできることも判明。
というわけで7payにはセキュリティ上の欠陥があり、しばらく使わないのがいちばん安全であるという結論。無料おにぎり欲しさに数万円不正利用されては元も子もあるまい!
7payで不正クレジットチャージが相次いでいるという情報が昨夜からちらほら。
そしてパスワード再発行の仕組みに致命的な欠陥があり、他人でも知りうる情報でパスワード再発行が別のメールアドレス経由でできることも判明。
というわけで7payにはセキュリティ上の欠陥があり、しばらく使わないのがいちばん安全であるという結論。無料おにぎり欲しさに数万円不正利用されては元も子もあるまい!
paypayの時も同じだったけど、キャンペーンでばらまきすぎてアクセス殺到し、サーバー負荷が高まってエラーになってしまうパターンである。
現場は大混乱で修羅場であろう。こんな不安定な状態で登録なんてするべきじゃないので落ち着くまで待つべしである。
いくらバラマキキャンペーンで得をしたとしても、金銭にかかわる個人情報を渡しているということをお忘れなく。
Apacheのモジュールで圧縮を有効にするmod_deflate
圧縮時にCPUパワーを食うのだが、対してアクセスもないサイトなので有効にして見た。一ヶ月ほどしてCloudFrontの料金(自分のAWS利用料の8割)を比較して見たところ$2が$1ほどになったという!効果てきめん!
やっぱりAWSをやっていると以下にインターネットとAWSの間の通信量を減らすかというのがポイントだな。
JDKが有償化されたというイメージが強いが、無償で使い続けることはできる。
まずは常にOpenJDKの最新のバージョンアップに追随すること。個人的な利用用途であればこれでよいのではないかと思われる。
企業だとなかなか気軽にバージョンアップはできないので、その場合は6か月で次のバージョンに移らねばならぬOpen JDKではなく、無償で特定のバージョンのサポートが長いものを選んでいく方法。AdoptOpenJDKやAmazon Corretto などが選択肢として入るだろう
最後にお金を払う余裕があるところはOracle JDKのLTSを有償サポートで手に入れればよいってことだ。
デフォルトで従量制接続がOFFになっているので、遠慮なくWindows Updateをダウンロードされた日には一日で数ギガ消費することになる。
それを防ぐ設定があるのだが、とても分かりづらくて皆パケ死を繰り返す。デフォルトでONにするか、裏で勝手に大量ダウンロードするのをやめてほしいのだが、そうなってないのでこちらで防衛策を講じるしかない。
コントロールパネルから行けるのだが、とても分かりづらいのでWIFI設定のショートカットを記載しておく。ここからプロパティで従量制接続をONにすればよい。
ターミナル上で実施できたものがcronだとこけるケースが多発している。といってもうっかりミスなのだが、
環境変数が通常のターミナルと違う(足りない)のでパスの設定は実行シェルの中でしておかないと大体こけてしまうというオチ
そもそもSQS自体が順序は保障されないのもわかっているのだが、いまいち信頼が置けないのである。
非同期処理としてはたとえばメール送信や時間のかかるものをキューに入れておくというのが考えられると思うのだが、とにかくこのメッセージ取得がなんとも毎回ばらばらでこまる。
ロングポーリングを有効にしているので、今あるメッセージが毎回最大分取れると思ったのだが、10通取れるときもあれば、1通しか取得できないこともある。
メッセージのサイズは256Kよりはるかに小さいにもかかわらず。
リクエスト回数を増やして課金をしようという意図があるとかんぐりたくなるぐらい、頻繁にリクエストしないとキューがたまり続けてしまう。
20分ごとに4メッセージを投入するが、それをConsumeするためには2分後とに取得しないとたまり続ける感じである。頻繁にメッセージが増えるようなシステムには使えそうもない。
不正ログイン認証防止のために導入されている画像認証。
しかし、AWSのログイン後に出たのはいくらなんでもこれはひどすぎるというもの。
どの文字も読めないという前代未聞の事態。
そもそも二段階認証を有効にしているのだが、画像認証なんてはさむなと突っ込みたい。
むかついたのでリトライしたら、今度は出なかった。
pukiwikiでいくらやっても真っ白にしかならないが面があった。
ログを確認するとあらら、32Mの上限を超えたらしい。
PHP Fatal error: Allowed memory size of 33554432 bytes exhausted (tried to allocate 1048576 bytes)
pukiwikiの自動取得されるbackupの履歴が多すぎて、メモリ不足になってしまったのでバックアップ削除してからサイド編集したら消えた。
ファイル消失問題で一か月遅れでダウンロード再開となったWindows10の1809
いつもの通りダウンロードツールをダウンロード(バージョンごとに分かれているのが無駄)
isoでダウンロードしておく、そしてrufusで初期状態(gptでfat32)でUSBに書き込んだ。
これから手持ちのマシンに手あたり次第インストールしていく予定。
XH110VはBIOSをUEFIにしないとブートデバイスとして認識せずなので注意。
(たぶんほかのマザーボードも同じだと思うけど)