ありがた迷惑なmacの自動英文字変換をOFFにする

macでメモなどにテキストを売っていると先頭が勝手に大文字になったりする。
勝手に変換とか、考えた奴の頭おかしいんじゃないかと思う。

変換させたいのはこちらの任意のタイミングをデフォルトとするべし、勝手に変換されて頭大文字にされたら
コマンドとか動かないだろうが!

実はこの設定は環境設定から出ないと無効にできない。
キーボードの「ユーザ辞書」の英文字入力中にスペルを自動変換をOFFにする

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PHP7 on CentOS7.5

世の中PHP7がでてかなり立つのだが
CentOSの標準パッケージだとPHPは5.4系である。

幸いにしてほとんどのミドルウェアはPHP7に対応しているので思い切ってあげてみることにした。

まずは既存で入っているPHPモジュールを削除して、remiリポジトリを追加してインストールする。
php72とあるのが、PHP7.2のインストールをする指定である。
php73にしたらPHP7.3のrc1で挙動不審が多かったので7.2にした。

um install http://rpms.famillecollet.com/enterprise/remi-release-7.rpm
yum remove php php-pdo php-mbstring php-pgsql php-gd
yum install --enablerepo=remi,remi-php72 php php-devel php-mbstring php-pdo php-gd php-mysql
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SH-M05 SIM認識しないトラブルでモバイルSuicaが利用不可能に→再起動で解消

先ほどのポストで不具合で背景画像がリセットされる現象について取り上げたが、
それだけなら実害はない。

しかし本日は改札出ようとしたら入場記録なし、駅員さんの機械でも入場記録なしどころかFelicaチップ自体が反応しない。
しょうがないのでモバイルSuicaアプリを立ち上げなおそうとしたら、SIMカードを認識できないから起動に失敗する。

なんですと!
しょうがない。このままでは改札を出られないので再起動したらSIM認識復活。しかし時間がかかったのと、お金にかかわるアプリがここまで影響を受けると今後に不安

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SH-M05 何故か重くなり背景色が戻る

購入して半年はトラブルフリーであったSH-M05

しかし最近Podcastを聞いているときに再生にノイズが入り出す現象が見られるようになった。
そうなると画面操作がきかなくなり、なぜか設定した画像がデフォルトに戻る。

Android8.0系のアップデートをまだしていないのだが、これはアップデートで直るのかな?

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VMware fusion 8.5 ESXi 6.7インストール

ESXi自体は別の物理サーバーにインストールして運用しているのだが、
バックアップやら実験やらしたくて手元のMacにESXiを入れてみた。

利用したバージョンはVMware fusion Pro 8.5とESXi 6.7の組み合わせ。

インストール時に仮想マシンのタイプでESXiを選ぶとあとはダウンロードしているisoファイルを指定して進むだけ。途中F11でライセンスに合意するところだけ物理キーボードからでは反応せず。ナレッジベースにあった仮想マシンのキーの送信からF11を送った。

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VMware 仮想マシンのスナップショットオプション

あまり説明がないのだが、自分の場合シャットダウンしてからスナップショットをとっているので以下のオプションは全てオフで構わない。

「仮想マシンのメモリスナップショット」は起動中のメモリの状態を取得すること、シャットダウンしてたら関係ない。

「静止ゲストファイルシステム」これはVMware Toolsが必要で、これは仮想マシンのファイルシステムを静止するとのこと。シャットダウンはしないのかもだが、結局シャットダウンしておけばよいのでONにしたことはない。

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突然 sambaに接続できなくなる SMB2プロトコルにして解消

CentOS6.0上で動いているファイルサーバーにWindows10からアクセスしたところ突然エラーが出て接続できない。

「安全ではない[ため、ファイル共有に接続できません。 この共有には古いの smb1 プロトコルが必要です。このバージョンのプロトコルは安全ではなく、システムが攻撃される可能性があります。」

どうもWindows10 18.04で勝手に下位プロトコルを禁止したもよう。
幸いにしてCentOS6のsambaでもSMB2には対応可能だった。

以下の記述を/etc/samba/smb.confに入れた

[global]
max protocol = SMB2
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Let’s note スリープの判定は磁石

Let’s noteに限らずノートPCが画面を閉じたかどうかの判定は磁石を使っていることが多いらしく、
ノートPCの上に置くとなぜかスリープ状態になったり、タブレットモード(CF-RZ5の場合)になることが多発。

通常の用途だと重ねることはないのだが、机が狭いときはついつい重ねて使ってしまうのでこの現象に遭遇する。

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Ansible handlerの名前は同じにしないこと!

Ansibleで変更があった時のみ再起動したいときに使うのがhandlerである。

設定ファイルの反映などによく使われるのだが、自分でsambaとhttpdをセットアップしてhandlerを呼んでいた時になぜかhttpの設定が反映されない現象が発生した。

よくよく見るとroleを単独で実行する時は問題ないのだが、連続してやるとsambaのhandlerのみが有効となっていた。

firewalldの設定変更なのでfirewalld_restartという名称をつけていたのだが、この名称で実行したかを判断するので、同じ名前を別のroleでつけているとroleをまたいで実行された時に片方(先に記載したhandler)のみが実行されるようだ。

というわけできちんとhandlerの名前を分けたら無事httpのhandlerが動くようになった。

Ansibleはエラーにならないけど、実行時にはまるというのが多いように感じるな。

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UNIXコマンドTIPS 特定のディレクトリ単位で総容量チェック

何回やっても忘れてしまうのだが、時折ディスクがいっぱいになるたびに
容量が多いディレクトリを探すコマンドを実施している。

てなわけで以前にも投稿したが、階層を指定する方法

# /varの一階層下までのディレクトリ単位で表示
du -h --max-depth 1 /var
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