これも良く使う割には忘れてしまうのでメモ
# $1の引数がないときは/var/tmpを使う BACKUP_BASE=${1:-/var/tmp}
これも良く使う割には忘れてしまうのでメモ
# $1の引数がないときは/var/tmpを使う BACKUP_BASE=${1:-/var/tmp}
とあるサイト
今日は落ちていたようだが、そこに表示されていたのはTomcat6のエラーページ。
ふむふむ未だにTomcat6ですかー!とはいえメジャーバージョンアップできないところは多いんだろうなー。
Tomcat6のサポートは意外と長くて、2016年12月に公式サポート終了。エラーの時にミドルウェア名を出してしまう様だと、古いバージョン使われていることがバレて攻撃者の格好のターゲットである。
エントリープランでは500Mから始まって最終的に3Gまで増えた経緯があるが、あくまでそれはエントリープランだからであった。
10Gのファミリーシェアプランは昔から10Gで変化がなかったのだが、2018年4月より2GB増量されて一月12Gとなった。
格安SIMということで超高速通信は期待できないのだが、SIMが複数使えてこの容量はお得であるな。
不安定でしょうがなかったCF-RZ5
最後の手段として工場出荷時に戻してみる(1年前にシステムイメージでシステムドライブのみ復旧させたがそれでも不安定になったのできれいに!)
リカバリーはSSDのリカバリーパーティションからなのでBIOSからリカバリー用のブートをすると後はパーティション構成を保ったままリカバリーか工場出荷時に戻すかを選んで何度か再起動のち20分ぐらいしてWindows10のセットアップ画面に。
Windows7だとパッチあてまで非常に時間がかかるのだがWindows10だと比較的パッチの累積が少ないのか20分程度で完了。ただし1G以上はダウンロードはするので高速回線必須である。
残念ながら基本的な部分のテストができていないようで、SH-M05で音楽再生中にカメラを利用するとイヤホンをしていてもスピーカーからも出力されるようになる。
最新のアップデートを当てても解消されてない・・・
いきなり音が漏れ出して恥ずかしい思いをした。
困ったもんだなー。
この端末自身の問題なのかトラブル続きであるが、最近実用に支障がでるほどひどくなってきた。
今回は画面が時折暗くなり、点滅する(再現性なし)
右クリックメニューが開けない。フリーズする。
ファイルを開くメニューで開こうとするとフリーズする。
Windows10はこのマシン以外使っていなので、Windowsのせいなのか端末のせいなのかは切り分けができてない。
格安SIMの中では速度が速いとの評判で昨日からSH-M05に装着してメインとして利用し始めた。
しかし時折通信が詰まったような状況になり、時にはタイムアウトしてつながらないことがある。
たいてい地下鉄での移動中。
IIJMioに比べるとIPが変わることが多いので、移動中にIPが変わるときにつなぎなおしに行ってアクセスポイントになかなかつながらないのではと勝手な想像をしてみる。
ちょっと経過観察だが、移動中に弱いかどうかは新幹線で比較してみるのが一番確実かな?
SSHなどの接続先を絞るときに使う逆引きDNSだが、UQMobileの場合はAUと一緒なのかau-net.ne.jpとなる。
ただUQMobileの場合はしょっちゅうIPが変わるので、SSH接続の移動中の使いやすさはIIJMioに軍配が上がるだろう。
UQMobileもIIJMioと同じように高速モードのOFFができる。
IIJMioだと低速モードでも最初の数秒だけブーストがかかるため、Webの閲覧にはなんとか使えるのだが(高速モードでも遅いときはだめだけど)、UQMobileの場合はブーストがないので、ちょいと実用には耐えられないかも。
かもといったのは周りに誰もいないような状況であらば、高速モードなしでも耐えられくはない。
SH-M05でUQMobileを使うためにはVoLTEのマルチSIMが必要(IIJMioのAプランはデフォルトでVoLTE対応)
3240円かかってしまうが、IIJMioのAUプランでも遅くてたまらないのでUQMobileを通勤時の主流にすべくSIM変更。
手続きはWebから。
1/31深夜に発注、翌日13時発送。都内からなので2/2に到着。
あとはWebから回線切り替えで新しいSIMを有効にする(旧SIMは使えなくなる)
旧SIMの返却は不要のようだ。公式サイトには以下の記載があった。
「いいえ、SIMカードのご返却は不要です。解約後はお客さまご自身で破棄いただきますようお願いいたします。」