格安SIMは混雑時に遅くなるのは避けられない。
その中で想定的に速度が速いと評判のUQMobileであるが、さすがに帰宅ラッシュの満員列車では遅くなる(IIJMioだとつながらないことが多い)
毎月速度を計測しているサイトだと混雑時でも二けたMbps出ているようだが、やはりラッシュ時の体感ではどこもそこまで早く出ていないな。
つながらないことが少ないのはIIJMioと比べて大きなメリットだが、AUのSIM対応かつテザリングもできる端末が限られてしまうのが残念である。
格安SIMは混雑時に遅くなるのは避けられない。
その中で想定的に速度が速いと評判のUQMobileであるが、さすがに帰宅ラッシュの満員列車では遅くなる(IIJMioだとつながらないことが多い)
毎月速度を計測しているサイトだと混雑時でも二けたMbps出ているようだが、やはりラッシュ時の体感ではどこもそこまで早く出ていないな。
つながらないことが少ないのはIIJMioと比べて大きなメリットだが、AUのSIM対応かつテザリングもできる端末が限られてしまうのが残念である。
アンチウィルスソフトと言えばPCの動作を重くする、わけのわからないトラブルを招くといいことがないが、まさにそれを体験した。
本日MSDNでダウンロードしようとしたら、証明書エラーが出やがる。
カスペルスキーが勝手に間にProxyでセキュアな通信とやらをしようとするが、本来使えるサイトを使えなくするので無効にする。
無効にすれば無事繋がる。
有効にすれば、エラーが出て繋がらない。
どっちがウイルスなんだか・・・
とにかくだめだめなセキュリティソフト。
3年で購入してしまったが、絶対更新することはないだろう。
こんなにも不安定なOSとLet’s noteは初めてだ。
毎回不具合が起こるたびに楽しませてくれる(皮肉)
今回はWindows Update後になんとマウスカーソルが消えて出てこないというもの。
最初は面食らったが、再起動すれば治るだろうと軽い気持ちでとらえてた、
しかし再起動してもマウスカーソル消えたまま
さてさてどうしよう?
タブレットとしても使えるPCなので画面タッチで何とかシステムの復元を開いて、そこからパッチ充てる前にもどしたら無事マウスカーソルが現れた。
しかしこんなトラブルが起きると、怖くてパッチなんて当ててられないぞ。
仕事で使っているわけではないのだが、仕事で使っていたら悲劇であるな。
Apacheと連携する場合で複数サイトを運営している関係でContextPathを変えたい場合のTips
下記のようにするとポートは18080となり、http://localhost:18080/hogehogeでアクセスできる。
server: port: 18080 contextPath: /hogehoge
なお、ちょっとしたハマりポイントがあって、環境ごとのファイルでcontextPathを設定していないと若干動作がおかしくなった。具体的には何を指定しても404が帰るようになってしまったのだ。
本番環境は/hogehogeでローカルは/にする場合でも、/だから設定不要とローカルの方に省略せず、両方とも設定しておくべし。
OSをSierraからHigh Sierraに入れ替えたところ上記のエラーに遭遇。
やはりOSアップデートは地雷込みだなーと思ったら、対処法もすぐ見つかった。
どうもXcodeのコマンドラインツール全般が使えなくなる模様で、再度インストールすることで回避する。
xcode-select --install
結構重要なのに何回やっても忘れてしまうというわけ記載。
実行中の特定のホストだけ実施したいとか、ホスト名を取得して何かをしたい場合のあらかじめ用意されている変数がある。
ホストの場合はinventory_hostnameで以下のように利用する。
# 特定のホストの公開鍵を配置 - name: setup authorized_key authorized_key: user=root key="{{ item }}" with_file: - authorized_keys_xxx when: inventory_hostname == 'xxx'
DBの移行スクリプトはansible化されており、ほぼ自動で今まで数十回は成功してきている。
しかし先日2GBメモリのVPSから1.75GのVPSに移行するときに下記エラーが発生した。
ERROR 2006 (HY000): MySQL server has gone away
どうもDBデータのうちレコードが大きいときにメモリ不足になるらしいので、
/etc/my.cnf(centos7の標準だと/etc/my.cnf.d/server.conf)に以下の設定を追加した。
[mysqld]
max_allowed_packet=100M
再起動して以下のコマンドで設定が反映されていることを確認したのち再投入。
mysql> SHOW VARIABLES LIKE 'max_allowed_packet';
今度はインポート成功!
Azureで無料枠がある場合、なるべく無料枠の範囲に収めたい。
そういう要望があるので仮想マシンの自動シャットダウン機能があるのだが、
よりにもよってそれが勝手に発動した。
今までの仮想マシンではデフォルトでOFFだったのだが、
バグかわからないがなぜか本番移行を終えたマシンに限って有効になっていた。
本日朝の4時にシャットダウンされており、朝慌ててイベントログをみたら
DevTest Labsなる実行者で割り当て解除がされていた。
追記:改めて仮想マシンを新規作成したところ、デフォルトで自動シャットダウンがONになるようにUIが変更されていた!しかもここ一ヶ月ぐらいの間に!
てな訳で今度は何も考えずにデフォルトで進めると、仮想マシンが毎朝日本時間4時にシャットダウンされる!
以前からも取り上げているように、利用者が集中する時間帯になると格安SIMは遅くなる傾向がある。
特に朝夜の帰宅ラッシュの地下鉄内。
ひどいときにはタイムアウトでつながらない時もある。
そんな時に高速データ通信を使っていても、意味がないのでクーポンをOFFにして乗り切っている。その間は動画や画像の多いページなどは見ないで、テキストデータ中心の作業を行う!
IIJMioだと一度つかんだIPを使っている間は同じものが割り当てられるのだが、
UQMobileだと移動中にIPが変わることが多い。というかIP制限を一時的に解除するならば移動は不可能というぐらいIPが変わる。
地下鉄の移動中だと一駅ごとにIPが二回は変わる感触であるし、SSHなどは当然接続が切れてしまう。
大してIIJMioの場合は多少セッションが切れていたとしても同じIPなのでサーバー側で待機してくれているのか再接続なしに継続作業ができる。
てなわけで移動が多い人でSSH作業をする人はIIJMioを選ぶべしってことだ!