事前にメールアドレスが必要な登録必須なのと、一回60分で一日3回の制限があるためかこれまであまり積極的に活用してこなかったセブンスポット。
しかし喫茶店のフリーWIFIの遅さや不安定さに比べると、会員登録というハードルがあり、セブンスポットを使う人が少ないので早いし、安定している。
速度は店舗により場所によりまちまちだが、10Mbps/秒を超えるときもあるので無料のWIFIスポットとしては合格だろう。
事前にメールアドレスが必要な登録必須なのと、一回60分で一日3回の制限があるためかこれまであまり積極的に活用してこなかったセブンスポット。
しかし喫茶店のフリーWIFIの遅さや不安定さに比べると、会員登録というハードルがあり、セブンスポットを使う人が少ないので早いし、安定している。
速度は店舗により場所によりまちまちだが、10Mbps/秒を超えるときもあるので無料のWIFIスポットとしては合格だろう。
いろいろ試したけどうまくいったのは結局この手順のみ。
# OS エントリーの一覧をだす grep ^menuentry /boot/grub2/grub.cfg # デフォルトにしたいエントリーを設定 grub2-set-default 'Windows Boot Manager (on /dev/sda1)' # 設定ファイルを生成する grub2-mkconfig -o /boot/grub2/grub.cfg # 今のデフォルトを確認 grub2-editenv list saved_entry=Windows Boot Manager (on /dev/sda1)
この後再起動したら無事設定が変わっていた。
先日の記事でも取り上げたとおり数時間単位での辛抱が必要となってくるWindows7のパッチ当て作業。
今回は一年近く使っていないマシンに対してWindowsUpdateを適用してみようとしたら、2時間経っても終わらないのでそのまま夜通し走らせることに。
翌朝確認すると4時50分ぐらいにようやく更新プログラムの確認が終わっていた。前日の22時ぐらいから始めたから7時間ぐらいってところか。
急ぎの場合は使えないけど、個別にパッチをダウンロード適用するのが面倒な場合は1日放置で!
わがサーバーではSSHのパスワード認証は許可していない上にアクセス下iPを絞っているので、入られることもないのだが、一か月分の/var/log/secureに拒否されたIPからGeoIPで国別にカウントしてみた。
501 GeoIP Country Edition: CN, China
409 GeoIP Country Edition: DE, Germany
215 GeoIP Country Edition: US, United States
117 GeoIP Country Edition: TW, Taiwan
113 GeoIP Country Edition: SY, Syrian Arab Republic
73 GeoIP Country Edition: NL, Netherlands
41 GeoIP Country Edition: IE, Ireland
33 GeoIP Country Edition: VN, Vietnam
32 GeoIP Country Edition: MY, Malaysia
32 GeoIP Country Edition: IT, Italy
31 GeoIP Country Edition: CL, Chile
31 GeoIP Country Edition: AT, Austria
30 GeoIP Country Edition: MN, Mongolia
26 GeoIP Country Edition: IN, India
25 GeoIP Country Edition: BR, Brazil
23 GeoIP Country Edition: CH, Switzerland
タリーズコーヒーのタリーズWIFIに続き、カフェWIFIレビュー企画第二段。
コメダ珈琲でもWIFIが提供されていて、今回試した店舗ではNTTBPが提供元であった。
公衆WIFIに近いのでスピードは一桁MBps程度であるが、ちょっとした利用であれば十分使い物になる。
いつものように接続した後にどこか適当なページにアクセスするとリダイレクトされて利用規約同意画面に誘導される。そこでメールアドレスを登録して同意すると60分間利用可能となる。
途中で途切れるようなこともなく快適に利用できた!
これはありえないレスポンスの悪さ。
インスタンスのサイズを変更しようとして停止したはいいものの、いつまでたっても操作可能にならない。
それもそのはず、停止が有効になるまでなんと3分近く待たされた。
当然その間はサイト停止せざるを得ない。
個人サイトだからよいものの、何をするにも競合クラウドより時間がかかるAzure。
遊びならよいが本格運用は考え物である。
パッチの数が多いのはしょうがないとはいえ(諦めた)、Windows7でWindows Updateを実行すると「更新プログラムを確認しています」の画面のままずーと進まない状況に陥ることがここ1年当たり前になってきた。
時間があるならばひたすら放置して寝るのが良いのだが、時間がない人向けの回避策としては
更新プログラムの確認を行わずに特定のパッチを当ててから、更新プログラムの確認に進むのが良い。
一度更新プログラムの確認に入ってしまうと、個別パッチの適用もその確認を待ってから実行されるので、
インストール後Windows Updateの前に個別パッチを当てるべし!
この個別パッチが毎月の様に変わるのだが、2016年6月時点ではKB3153199を当てると良いとのこと。
ミドルウェアのインストールがうまくいったとしても、ログローテーションは夜中に行われるので不具合は後で発覚することが多い。
CentOSでログファイル単位で最後にローテーションされた時間を確認する方法
cat /var/lib/logrotate.status
最近iPhone6とIIJmioの組み合わせでどうやってもネットにつながらないときがある。
そんなときはいくら待ってもだめなので、機内モードにON/OFFにしてつなぎなおす。そうすると通信不能な状態は解消される。
IIJMioの問題であれば、同じくIIJMioを利用しているpriori2にも影響がありそうだが、こちらは調子がよい。
というわけでiPhone6の問題かなー?
Ansibleのタスクが増えてくるとコンソールに収まりきらないぐらいのログ出力量になることがある。特にエラーが発生した時やワーニングの追跡などはコンソールだけだと消えてしまう可能性がある。
そんなときはおなじみのansible.cfgファイルでログ出力するように設定してみよう。
$ vi ansible.cfg [defaults] log_path=/var/tmp/ansible.log
これでAnsible実行ログが/var/tmp/ansible.logに追記されていくようになる。