ほぼ効果がないばかりか、スマートフォンだとコンテンツを隠したり、ブロックしたりで広告出稿主に殺意しかわかないほど逆効果なWeb広告。今後縮小することを期待して、広告を一切表示しないブラウザbraveに乗り換えてみた。
不愉快な広告が出てこないので精神衛生上よろしい!
ほぼ効果がないばかりか、スマートフォンだとコンテンツを隠したり、ブロックしたりで広告出稿主に殺意しかわかないほど逆効果なWeb広告。今後縮小することを期待して、広告を一切表示しないブラウザbraveに乗り換えてみた。
不愉快な広告が出てこないので精神衛生上よろしい!
Wimaxのギガ放題プランには3日で10Gという制限がある。
そんなに行くわけないだろと安心していたのだが、これが1日で超えることがあるというのが困ったもんだ。
最近のOSアップデートがiOS/iPadレベルで数Gで、MacOSだと12Gぐらいになるという。
もはや発展途上国の通信インフラでは不可能じゃないのかという巨大データ容量なのである。
当然ながら1日にして上限突破で翌日18時から26時までのピーク時間帯に1M bpsの制限をくらったのでありました。
去年ぐらいから時折画面が虹色にチラつくようになってしまったMacBookPro 2015
TouchBarが嫌いなので新しいMACを買うよりは、これを直して使いたい。ただ、直す前にSMCリセットを試すべしという記事もあるので試しにやってみた。
左のCTRL+SHIFT+Optionを押しながら電源を押すこと10秒。そして離す。
んで電源いれてしばらく使っているが今の所画面ちらつき現象は発生してない。
まだあと3年は活躍してもらわねば!
これ謎仕様というかどっかにドキュメントがあるのだろうけど、パッと分かりづらいので公式ドキュメントの意味がないという仕様。
まずCloudWatchEventsで呼ばれるLambdaが失敗した場合は1分後ぐらいにリトライが走る。毎回例外を投げるLambdaで実験したらきっちり3回呼ばれておった。
日時のスナップショット取得の削除部分でこけており、そのせいで3回呼ばれてスナップショットが毎回3個同じものが2分毎に作成されるという現象から発覚した。
追記
これはLambda側の設定で非同期呼び出しがデフォルトでリトライ2回となっていることが原因だった。なんとまぁ分かりづらいものだ。直接呼ぶ場合は同期型でCloudWatchEventsなどの場合は非同期型になるらしい。
サーバーとかの認証条件にパスワードに加えて、逆引きDNSを設定していたのだが、本日なんとそれがOCNのものに変わっていた。OCNに契約したつもりはないのだが!
んで、IPは以前から変わっていないので、おそらく契約プロバイダが独自IP網をあきらめてOCNを利用するようになったのだろう。かれこれ20年近くお世話になっているのに・・・
てなわけで今後どうするかはちょっと考えないといけないなー。
注意:この設定を入れるとセキュリティ上好ましくないのできちんと理解したうえで入れること!
サーバーバックアップで固定IPの接続先からSSH経由でrsyncを実行しているのだが、時折発生するサーバー再構築時にホスト公開鍵が変わってバックアップが3ヶ月取れてないという自体が判明。
根本原因はホストの公開鍵が変わって、接続先が前回と違うので警告出して落ちていたということなのだが、どうにかならないものかとしばし考える。
結論としてはシェルのバックアップ作業なのでプロンプトが発生するようなことがないようにしたいというわけで.ssh/configに以下の設定を入れることにして公開鍵チェックを外した。
StrictHostKeyChecking no
ちなみに相手先が信頼できるサーバーであることが上記設定を入れるための最低条件であることはいうまでもない。
久々に寒い冬になりそうで、そんなときはバッテリーの残量表示も当てにならないという話。
基本的に%表示は相対表示なのでもちろん信じてはいないのだが、冬場はそのブレが激しくなる。例えば30%からいきなりシャットダウンとか、電源入れなおすと幾分か回復したり。
リチウムイオン電池の常用温度は0度から30度ぐらいかな?
なので寒い朝に外で使うと常用温度外というわけで、バッテリー能力が落ちるのはしょうがない。できれば冬場はなるべく外気にさらさずに内ポケットに入れて歩くなどすると長持ちするのである!
AuroraだとIOPS課金が発生するのだが、RDS (Mariadb)だとボリュームに応じたクレジットを消化していく形となる。
1.6G程度のimoprtであればクレジットの範囲内で収まるのだが、90Gのデータをimportしたときは全然importが終わらないのでなんかおかしいと調べてみたら開始1時間ほどでIOPSが下がっていたという。
これを防ぐにはprovisionedのEBSを使えばよいのだが、初回Importだけだしなぁ。悩む!
当然といえば当然なのだが、EC2 AutoScalingとはEC2を一定数に保つ仕組みである。
しかし0からの状態でスタートすると、EC2を増やそうとして課金が発生する。
約2日後に0.40$の課金が発生したので気がついたという!
実験としてEC2を消してもすぐ新しいEC2が上がってくる。AutoScalingが効いているためである!
AutoScalingの設定で無効にするとEC2を消した後、立ち上がってくることはない!・・・はずなのだが、相変わらず立ち上がってくるので仕方なくAutoScalingを削除!!
EC2にアタッチするIAMロールは作成時にしかアタッチできない。
しかし信頼関係でec2を設定しているロールを作成したにもかかわらず出てこない!!
Webで探すと、その場でIAM roleを作成した場合は出てくるそうだが、なんかふに落ちない。一応作成したら、その新規作成ロールとともに、以前作成したのに出てこなかったロールが一緒に出てきた!
謎いけど、AWSコンソールのバグなのだろう。