JDKという名前に騙されやすいが、OopenjdkだけのパッケージではJRE環境しかインストールされない。
不正解
java-1.7.0-openjdk.x86_64
正解
java-1.7.0-openjdk-devel.x86_64
develとつくとソースファイルかと思ってしまうが、OpenJDKに関していえばこれがいわゆるJDKのパッケージである!
JDKという名前に騙されやすいが、OopenjdkだけのパッケージではJRE環境しかインストールされない。
不正解
java-1.7.0-openjdk.x86_64
正解
java-1.7.0-openjdk-devel.x86_64
develとつくとソースファイルかと思ってしまうが、OpenJDKに関していえばこれがいわゆるJDKのパッケージである!
AWSでインスタンスを立ち上げただけでは、Webサーバは起動していないのだが、Webサーバーを起動したらどこのDNSにも登録していないのに攻撃と思われる不正アクセスが多発していた。
おそらくIPレンジに対して無作為に攻撃しているだけとは思うが、テスト利用中は念のためBASIC認証をかける。これでスクリプトによる攻撃はほぼシャットアウトできる。
その内攻撃者のIPとURLを一覧化してブラックリストにしよう。
LANがつながっていればUSB機器を離れたところからも共有できるというUSBデバイスサーバー。
昨日認識しなくなり、熱暴走かと思ってしばらく電源をOFFにして立ち上げたけど認識せず。2013/12月より、毎日のように使っていたから酷使していたほうだ。
とっくに保証期間は切れているので、新品を調達することにした。
8GBのSO-DIMM DDR3 1333を3枚ほど物色。
ブランド品と3000円近く差があったため、記憶にある限り10年近く購入していなかったノーブランドメモリを購入してみた。
昔と違って相性問題は発生しずらいと聞いていたし、メモリをさせるマシンは4台もあるので、動かなければ別のマシンで試せばよいや!
結果問題なく動いた。ただしメモリチップがHadisという聞いたこともないメーカーなので耐久性はどうかは気になる。
D2105に限らず、使っていると常駐アプリが増えてきてパフォーマンスの劣化とバッテリーの消耗が激しくなってくる。
てなわけで初期化してみると、バッテリーのもちは回復するし、さくさく動くようになった。
不要なアプリを整理する意味で半年に一回は初期化するとよいでしょう!
Amazon Web Service(AWS)を仕事でも使い始めたので、勉強を兼ねて個人アカウントを作成。
実験用とであれば無料枠で十分だが、無料枠を超えた時のためにクレジットカードを登録する必要がある。
しかしここで登録後に
「Amazon Web Services Account Alert」という題名で以下のエラーメールが来た。
Greetings from Amazon Web Services,
We received an error while confirming the payment method associated with your Amazon Web Services account.
To use some Amazon Web Services, you must provide a valid payment method. Please update your payment method information at the following page:
実は有効期限年月を間違えたので別のカードで入れなおしたが、それでもエラーメールを受け取った。全部で3つ受け取って明日サポートに連絡してみるかという状態で翌朝を迎えたら、「Your AWS Account is Ready – Get Started Now」なるメールをいただき利用開始できた。
カードの認証までに時間がかかるのか、それとも昨夜の段階で成功していたのかは永遠の謎である。
最近購入したLet’s noteは主に文章入力にしかつかっていないので、DVDが付いていても使ったことはなかった。
昨日、普通にレンタルDVDを再生しようとしただけなのに、リージョン選択画面が出てきてビビる。
二つの機種の二つのソフトで同じ現象なので初回起動時はどうしても出てしまうのかもしれない。
後でプロパティ画面で確認したけど変更可能回数は減っていないから、リージョンを日本に設定する分には変更なしと認識されているようだ。
Google Mapで交通情報を見ることができるが、これはどのように情報収集しているのか?
通常のカーナビで利用しているVICSでは道路に設置されたポイントを通過する車両の流れで、渋滞を判定している。
これだと設置されているポイント以外の道路では全く渋滞情報を取得できない。
対してGoogle Mapの交通状況は、各自が所持しているスマートフォンから定期的に移動情報をgoogleに送信して、その移動速度をもとに判定しているらしい。なので通常100キロで流れる高速道路で、40キロぐらいで移動している車が多ければ渋滞と判定されるわけ。
サービスエリアなんかは当然スピード落としている車が多いので、いつも渋滞しているように見えるがこれは平均速度の計算が高速道路本線と同じだからだろう。
あとさすがにスマートフォンを持っている人がいない山中の道路では、データの収集ができないので渋滞情報が出てこない(渋滞することもないだろうけど)
解約といってもプランアップグレードしたので、特にさくらのVPSに不満はない!
AWSなどと違って既存のVPSからそのままスケールアップはできないのだが、ちょうど良い機会なのできれいに構築しなおした。
以前利用していた1Gプランは2015/05/31まで有効なのだが、解約申請は2015/04/20までという結構前もって対処しないと自動更新されてしまう罠!
今回1GBから2GBにしてみて、やはりTomcatを立ち上げるなら2GBは必要ということが身をもってわかった。
普段地下鉄でしかもみんなが使うような状況では当然のことながら回線速度は遅くなる。
対して郊外だとそもそも周りに人がいないという状況なので、高速クーポンをOFFにして使っていても感覚的には混雑している地下鉄車内なみの速度で使うことができる。
特にSSHでサーバーにログインしていると地下鉄だと時折固まったように動かなくなるが、郊外ではそういう状況にはならないので通信速度は密集地よりもでているのだろう。
IIJMioのミニマムスタートプランは2015/04より3GB高速通信ができるようになったので、普段のテザリング利用であれば、わざわざクーポンをOFFにするような使い方はしなくなったのだが、久々に速度計測ということでクーポンをOFFにして使ってみた。
なお、毎日1時間ほどノートPCでテザリングしているが、動画でも見ない限り一日平均50Mぐらい。
Windows Updateが裏で動くと勝手にダウンロードされるのでそれは停止している。
Youtubeなど動画サイトを見始めると数十分で100M超えるので、動画は基本見ていない。
このような使い方ができるのであればもはやMVNOで十分!