ほとんどの人が使ったことがないと思われるWindowsの画面回転機能。
職場の方が不意に画面が回転していたので、戻し方を調べてみた。
通常はCTRL + ALT + 矢印キーの上で元の画面に戻る。
もしこのショートカットが聞かない場合は、画面の詳細設定で直す必要がある。
(この手順は個別のドライバーによって異なる!)
ほとんどの人が使ったことがないと思われるWindowsの画面回転機能。
職場の方が不意に画面が回転していたので、戻し方を調べてみた。
通常はCTRL + ALT + 矢印キーの上で元の画面に戻る。
もしこのショートカットが聞かない場合は、画面の詳細設定で直す必要がある。
(この手順は個別のドライバーによって異なる!)
CF-S8からCF-S10までとCF-N8からN10までは構造が一緒のためほぼ同じ手段でメモリ交換ができると思われる。
CF-S8/N8系はDDR3ではなくDDR2なので注意。
ためしたのはCF-N9とCF-S10。
この機種は空きスロットにメモリを増設するのは簡単なのだが、あらかじめ本体に備え付けられているメモリを交換するには一苦労する。中には分解必須のような記述もあるが、その必要はない。
まずはピンセットを用意する。
手前のメモリスロットを開けた後に、シールが付いている本体メモリのシールを半分はがす。その後ピンセットで奥のメモリの金具を横に広げたあと、シールを利用してメモリをスロットから引き抜く。これはメモリモジュールのチップをピンセットで押し込むよりも安全に引き抜くことができる。
引き抜いたあとは増設するメモリにシールを張って、本体の奥に送り込む。この滑り込ます作業が大変で、8GBのメモリモジュールだと厚みがあってなかなか入らない。奥側に送り込んだら、今度はシールを利用してメモリスロットにはめ込む!
CF-S10は8GBメモリが使えるので16GBになり、8GBメモリだと不具合があるとのうわさがあったのでCF-N9には4GBの二枚ざしで8GBにパワーアップした。
旧pukiwikiを新さくらサーバーに持って行ったら、真っ白になって動かない。
エラーの情報を見ると、hex2binが二重定義されているとのことで、さすがにこれを回避するなら1.5にバージョンアップしてしまおう。さらにはUTF-8化しておこう。
data2utf8.phpというツールがあるので、それをEUC_JP(旧データ)に配置して、ブラウザからアクセスすると中身のデータがUTF-8化される。
そのデータをpukiwiki1.5のUTF-8版にコピーすればOK
コピーしたデータは
wiki,diff,attach,counter,cacheぐらいだったかな?
あとは自分でカスタマイズしたpukiwiki.ini.phpの内容を移植して終了!
最近Tomcatなどを立ち上げているとメモリ1GBのプランでも心もとない状況が増えてきたので、スケールアップと称して月額利用料は上がってしまうがメモリ2GBプランに変更!
標準でCentOS7を選べるかと思ったら、カスタムインストール扱いになってしまいコンソール経由で動きの遅いGUIインストールとなるので時間がかかる。
標準OSなら5分もかからないが、カスタムインストールの場合は30分は見ておいたほうがよいだろう。
CentOS7は設定ファイルがかなり変わっているということもあり平行稼働期間を設けてじっくり移行する予定!
vagrantのインストール後、vagrant booting VMと出ているところでフリーズするようになってしまった。
しばらく原因も分からずに途方に暮れていたのだが、
Vagrantfileの以下の項目を有効にしたら、フリーズすることはなくなった。
config.vm.network “private_network”, ip: “192.168.33.10”
デフォルトで内部ストレージを見れるようにしておいてくれてもよいと思うのだが、設定を変更しないと内部ストレージをPCからのぞくことはできない。
設定画面のUSB接続設定でUSB接続モードをメディア転送モード(MTP)にすると、PCに接続したときに二つのリムーバブルデバイスが現れるはずである。
AndroidのD2105であれば特別なドライバーのインストールは不要だったのだが、iPhone6だと表題のとおりiTunesに入っているドライバーが必要らしい。
iTunesはWindowsだとやたら遅いし、どこでも準備なしで使えないと結局不便なんでiPhone6のUSBテザリングはあきらめて素直にWIFIテザリングを使い続けることにした!
自宅サーバーとして利用中のXS35は、いまやV4まで出ており、すっかり小型ベアボーンとして定番となった感じであるが、さすがに4年前のモデルなのでメモリの拡張性や、VT非対応などでリプレースを検討中。
そんな中15000円未満で小型なIntelのDN2820FYKHを候補にしてみた。
CeleronのN2820といいつつもほぼATOMらしいが、Linux動かす予定だし、今がATOMなので気にしない。
アメリカのサービスなのでJSTに設定されておらず、デフォルトのまま使うと9時間遅れの時間表記になる。
てなわけでなおす。
以下のコマンドを実行
$ sudo cp /usr/share/zoneinfo/Japan /etc/localtime $ date Tue Mar 24 11:04:30 JST 2015
再起動は不要。
dateとやるとJSTと出てくるはずである!
Windows7で拡大鏡を間違えて起動してしまって以後、ウィンドウを最大化するとタスクバーの裏にまで拡大して非常に使いづらい状況となってしまった。
最大化しなおしても駄目だったのだが、タスクバーをいったん横などに動かすとウィンドウの領域が再計算されるらしく、これでまたタスクバーをもとの位置に戻したらタスクバーの後ろに隠れるバグは解消した!