中古でノートPCを購入した場合、たいていはバッテリーがへたっているため、そこは新品を購入するなどの対応が必要となるが、
このCF-S10に付属していたバッテリーが意外に持つため、現状の状況をチェックしてみた。
(もし新品同様であれば、わざわざ新品購入しても劇的なバッテリ持続時間の改善は難しいだろうし)
Ybinfoというフリーソフトで簡単に表示できる。
CF-VZSU61の現状は83520 mWhがフル容量で、83090 mWhが今のMAX容量とのことでなんとほぼ新品同様??
中古でノートPCを購入した場合、たいていはバッテリーがへたっているため、そこは新品を購入するなどの対応が必要となるが、
このCF-S10に付属していたバッテリーが意外に持つため、現状の状況をチェックしてみた。
(もし新品同様であれば、わざわざ新品購入しても劇的なバッテリ持続時間の改善は難しいだろうし)
Ybinfoというフリーソフトで簡単に表示できる。
CF-VZSU61の現状は83520 mWhがフル容量で、83090 mWhが今のMAX容量とのことでなんとほぼ新品同様??
法人モデルのCF-S10系は中古の数が豊富で、3万円台で購入できるが、後継モデルのSX系がほとんど売り切れでなおかつ10万近くしている。
CF-S8,S9,S10はほぼ基本設計が一緒で外見も同じであったように
CF-SX1,CF-SX2,CF-SX3,CF-SX4もほぼ外見が一緒。
CF-S8からS9,S10がそうであったように
おそらくSSDの交換方法やメモリの増設なども一緒だと思うので、モデル初期のSX1が値下がりしてきたら、ちょっとほしいかもなどと思っている。
CF-AX系は職場で使ったことがあってキーボードがアイソレーションとなっており、打ちづらいのだが、SX系はリーフキーボードとやらでちょっと違ったキータッチになっているので試してみたいのである!
CF-S10のサブマシンとして購入したCF-N9だが、CPUファンが常時100%回っていた。CPU温度は70度越え。さすがにこれはまずい。
コントロールパネルから省電力設定にしたら、cpu温度もファンの回転数も落ちた。
さらにパナソニックのサイトからPanasonic電源プラン拡張ユーティリティなるソフトを落としてくると、ファンの回転制御に関してコントロールパネルよりも細かい設定ができるらしい。
D2Dで出荷時に戻せる場合は、このようなドライバーのインストールは不要だが、このPCは中古で別のライセンス(マイクロソフト認定)でクリーンインストールされているため、パナソニックのサイトから不足分のドライバーやアプリケーションをインストールする必要がある。
再起動後はほかの省電力設定もあわせて行い。ファンの音は静かになり、CPU温度も40度まで下がった。もしかすると高負荷プロセスが動いていたかもしれないが、Let’s noteであればこのぐらいのCPUファン回転と温度が正常だろう。
これまでにはホイールパッドのスクロール範囲が狭すぎたので、ホイールパッドユーティリティも入れた。
MVNOの中では筆頭のIIJMioミニマムスタートプラン。
契約時は高速クーポンが500MBからスタートして、来月からついに6倍になった。
2GBになったらテザリングでもしない限り、移動中のネット手段としてはほぼ不自由ない通信量だった。
これが3GBになって他のMVNOにどう影響があるのかが楽しみだ。
先日導入した期待の新生X220であるが、本日いきなりFirefox利用中に固まる。
そのあとは通常のWindows起動だとブルーバックエラーが出て、セーフモード以外起動しない。
例によってすぐブルーバックが消えてしまうので、セーフモードで起動後、勝手に再起動しないように設定して、通常モードで再起動
エラーは0x00000051エラーであり、registory errorとか。registoryなんて変更してないのに。
しょうがないので考えられる対応策として、セーフモードでシステムを3/14パッチあて前に復元してみた。
そうすると無事立ち上がってきた。しばらく運用してみて安定しているようならこのままにしておくか。
Eclipseにはいろんなウィンドウが存在するが、その配置がごちゃごちゃしたりしてしまったときに一発で初期状態にリセットする技というか手順。
上部メニューのウィンドウを選んでパースペクティブのリセットを選ぶだけ。
iPhone6とIIJMioの組み合わせでテザリング利用しているが、
パソコンがスリープから復帰した直後などは、再接続に失敗することが多い。
iOSの仕様なのかわからないが、インターネット接続共有した直後じゃないとアクセスポイントが見つからない。
その時はインターネット共有をOFFにしてONにすると、その直後にアクセスポイントが現れる。
追記:iOSの仕様でインターネット共有を開いていないとアクセスポイントが現れないらしい。閉じた場合は30秒以内に接続しないとだめという・・・めんどくさい仕様である。
最近のノートPCはLet’s noteに限らず省電力CPUを搭載しているため、CPUの性能は伸びていない。
CF-S10をもう一台狙っていたのだが、春先で需要があるのか前回と同じ仕様でも値段が上がっていた。
なのでほぼ同じ仕様でさらに一年前の光学ドライブなし一般向けモデルであるCF-S9を20800円でゲット!
CF-S10,N10やCF-S9,N9の違いだが、Sがつくモデルは法人向けモデルで光学ドライブあり、Nがつくモデルは一般向けで光学ドライブがないが、それいがいはほぼ一緒でバッテリーも一緒。
このノートPC Cf-N9 は5年前のモデルとなるが、CPUのパワーは現行のLet’s noteに引けを取らない(その分バッテリー駆動時間は短いが中古についてきたバッテリーでも6時間は余裕)
また、キーボードが歴代のLet’s noteの中では断然に打ちやすい。
これ以降のモデルはアイソレーションキーボードであり、他のPCと同じで打ちづらい!
3/6の夜に注文して、土日はさんだので3/10に到着
X220を利用しながら、WindowsUpdateが行われていなかったようで、シャットダウンを行ったときに182個の更新プログラムが適用されたようで参った。
朝会社に行くときだったのでそのままにしといたら、ほぼバッテリー8割以上消耗して終わったらしい。起動したときも10分ぐらいかかり再起動2回。
年々パッチの数と適用時間が伸びてひどくなる。
ネットワークの利用制限の△は、月賦販売で始まって間もない場合に付く。数ヶ月すれば○になる。
ただし○であっても、虚偽の情報で契約した場合などは、支払いが完了していても×になる。
そして一度×になったら、ただの文鎮と化す。