psで見たときにユーザー名が表示されないケースがある。
その時は代わりにUIDが表示されているのだが、これからユーザー名を探す場合は
less /etc/passwd
でOK!
psで見たときにユーザー名が表示されないケースがある。
その時は代わりにUIDが表示されているのだが、これからユーザー名を探す場合は
less /etc/passwd
でOK!
以前に発生した0x0000007Eエラーが今日再発した。
自動で再起動しないように設定していたので、画面を見るが原因となるドライバーは表示されていない。
このエラーはHDDやらメモリやらドライバーやらインストールソフトやらとにかく原因究明が難しい。
しょうがないのでとりあえず最初にWindowsのメモリ診断ツールを起動。
スタートメニューのプログラムとファイルの検索でメモリ診断と打ち込めば出てくる。
20分ぐらいで終了して、結局メモリは不良無し。
次はディスクかな?
CentOSのデフォルト設定ではPHPのエラーは画面ではなくApacheログに出るようになっている。
運用中はエラー情報を出すべきではないが、開発中はエラーが/var/log/httpd/error_logにしか出ないのでは効率が悪い。
以下のコードを先頭に入れると、エラーが画面に表示される。
(ただし、;の付け忘れのようなパースエラーとなるような内容はphp.iniの設定を変えない限り、画面には出ないので注意)
ini_set('display_errors', '1');
コマンドライン操作によるSubversionブランチの作成。
Subversionのブランチ作成は、チェックアウトしなくてもできるが、一発コミットなので注意。
とはいっても簡単でコピー元のURLとコピー先のブランチ名を指定すればよい。
SVNの推奨ルールでは以下のようにbranches以下に作ることになっているので
http://example.com/svn/trunk/
http://example.com/svn/tags/
http://example.com/svn/branches/
svn copy http://example.com/svn/trunk/ http://example.com/svn/branches/new_branches/
とすればよい。処理はあっという間に終わる。
9年間使っていたCF-S10の後継機種として手に入れたCF-S10だが、中古の平均相場は3万円後半といったところ。
自分が手に入れたやつは累積使用時間(法人向けモデルのみBIOSで確認可能)が7000時間近くて、今考えると結構使われている状態だった。
しかしHDDをSSDに換装したから早いし、バッテリーも1.5倍ぐらい持つようになった。
流通しているうちにもう一台キープしたいと思い始めている。
使用時間は2000時間ぐらいだが、HDDに代替セクタが出たジャンク品を狙ったのだが、最終的に3万越えと予算の倍以上だったので断念。
WIFIテザリングが不安定なので、代わりにUSBテザリングをやってみた。
Windows7であれば、ドライバー等のインストールは不要。
ちょっと待っていれば、ネットワークに接続される。
ただしスリープモードからの復帰時に勝手に、USBマスストレージモードにつながってしまい。
USBテザリングが有効に出来なくなったというトラブルがあった。
ずっと使っている分には問題ないけど、やっぱりテザリング周りは有線LANに比べるとトラブルが多いな。
月々わずか972円で高速通信が2GBまで使えて、しかもいざというときのために高速通信が温存できる(on/off)ため大変重宝しているIIJMioミニマムスタートプラン。
普段はクーポンOFFにして使っていて、時折高速通信ONにしている。
高速通信時は誰も周りが使っていないようなところだと3Gハイスピードでも500Kbps/Secのスピードがでるのだが、誰もが使っていると思われる地下鉄内部だと目に見えてスピードが落ちてしまう。
都会では高速クーポンOFFにしてても大してかわらないかなと思われる。
DHCPをやめて固定IPに設定するようにしてから接続時に制限つきアクセスになることは減少したが、それでも利用中に制限つきアクセスになってしまう事態が時折発生する。
スマートフォン本体は問題ないので、PC側の問題かと思われる。世の中に出回っている解決法とやらは全部該当しないので未解決状態なのである。
取り急ぎの対応としてはネットワークを無効にして有効にするというもの。とてもめんどくさい!
先日お風呂でも使えるBluetoothスピーカーを購入した。
案の定ペアリングがスムーズに行かない事態が発生。
機器同士の相性があるのかもしれないので、こちとらうまくいくまで5台あるBluetoothデバイスのどれかでペアリングできればOKの覚悟で望む。
どうも以下の手順であればいけるらしい。
スピーカーの電源ON→ペアリング失敗→いったんスピーカーの電源OFF→機器側のBluetoothをもう一度ペアリングで一度ペアリングに成功すると次からはスムーズにつながる。
でもつながらないやつはぜんぜんつながらなくて、iPod touch 4thとはいまだにつながらない!
Bluetoothは不安定で当てにならないと理解したうえで購入したからよいものの、普通の人は挫折しちゃうんじゃないかな。