Tomcatの起動スクリプトsetenv.shでLANGを指定しない場合、起動ユーザーのLANGがそのまま利用される。
なのでここをSJISとかにしているとSJISで出力されるわけ。
いまやLinuxはUTF-8なのでこちらに統一しておくのが良いだろう。
LANG=ja_JP.UTF-8
英語のメッセージがcatalina.outに出てしまう場合も上記対応で日本語が出るようになる。
Tomcatの起動スクリプトsetenv.shでLANGを指定しない場合、起動ユーザーのLANGがそのまま利用される。
なのでここをSJISとかにしているとSJISで出力されるわけ。
いまやLinuxはUTF-8なのでこちらに統一しておくのが良いだろう。
LANG=ja_JP.UTF-8
英語のメッセージがcatalina.outに出てしまう場合も上記対応で日本語が出るようになる。
冬の長風呂の最中に英語のリスニングをしたくて物色。
MP3プレーヤーでもよかったが、
今のご時勢ほぼBluetooth付きで3000円ぐらいのものが出回っている。
MOCREO®IPX4防水ポータブルワイヤレスBluetoothスピーカー 防水超ポータブルワイヤレスmini Bluetooth speakers
今回は上記製品を購入。実物は手のひらサイズで音質もラジオ並みだが、英語のポッドキャストを聴く分には問題ない。バッテリー付きで充電はMicroUSB。充電するところはパッキンでふさぐ形だが、水没させたら水が浸入してしまいそうなのであくまで防滴と考えるとよいだろう。
しかし最初のBluetoothペアリングでなぜかうまくいかず、電源OFFしたり、スマホ側のBluetoothをきって入れなおしたり四苦八苦。これはこの製品に限らないけどBluetoothはペアリングするまでが運任せだ。
テザリング経由であれば自宅でできる作業が移動中もできるわけで、SSH接続もできる。
しかし地下鉄移動中には圏外のエリアがあって、そこでSSH通信は当然切れるでしょ!と思っていたわけだが、
なんと短時間であればゲートウェイ側でセッションを維持しているのかSSHコネクションがキレテナーイ!
もちろん1分とかではなく30秒ほどの短い間だけだと思うが、移動体通信なので多少のコネクションロスは復帰まで待つということか。
しかし念のため切れてもいいようにscreenなどと併用してSSH接続を行うのが安全かと。
zenfone5に目をつけていたら、海外で新機種発売とのうわさ。
zenfone2は5.5インチ液晶でメモリ4GBの高性能モデルも投入されるらしい。
zenfone5が値下がりするか、観察してみたい。
最近リファラーが検索サイトから取得できなくなり、検索キーワードの分析にはウェブマスターツールを利用している。
しかしこのウェブマスターツールの更新が、結構気まぐれで二日前のデータが表示されている時もあれば今日のように3日前のデータが更新されてないということもアル。
大量にデータが来ているから、サイトごとに作成するのも大変なんだろうけどね。
multiple versions of Java
のように使う。
複数バージョン共有例を日本語で見つけられないときは、英語で[multiple versions]検索するとよいだろう。
Facebookといえば最近ただでさえ重いアプリをFacebook,Facebook Messangerと二つに分けるなど、スマートフォンにとって負担のかかる方向へと進んでいる。
Android2.3の機種だとMessangerは起動すらしないという状況なので、まったくもってカスタマーのことなど考えていないのだが、さすがに反省したのかMessangerと統合された軽量バージョンを出してきた。
ただし日本のGoogle Playではダウンロードできないので、自己責任でAPKを拾ってきてインストールすること。
設定→セキュリティ→提供元不明のアプリにチェックを入れて、ダウンロードしたapkをタップすればインストールが始まる。
非常に軽量で、フォントが一部おかしい(中国語フォントを利用しているようだ)が、実用性十分。
願わくば先進国でも提供してくれればよいのにな。
以前Windows7でhostsが上書き保存できないという問題に遭遇した。
この時はプログラムを管理者で実行することでしのいだが、頻繁に編集する場合は常に管理者権限で動くようにしてしまおう。
まずはショートカットを作成しそのショートカットを右クリックして、ショートカットタブの詳細設定を開く
管理者として実行というチェックボックスがあるのでチェックすると、以後このショートカットのプログラムは管理者権限で実行される。
スマートフォンをポケットWIFI代わりにして、移動中でもノートPCからネット接続ができるようになったわけだが、
なぜか初回接続時にIPが取得できずにインターネット接続できなくなるケースが多発している。
(制限付きアクセス状態。IPは169.254.xxx.xxxから始まるもの)
しばらく待つともう一度つなぎなおしに行くのかDHCPのIPがふりなおされるのかわからないが、きちんとIPが取れる。
よくわからないけど固定IPにしてしまえば、問題起きないんじゃないかと想定。
(しかしそうするとほかのところで切り替えが面倒なので、どうしたものか)
JDK8以上と記載されているプログラムをJDK6環境で実行したら出たUnsupported major.minor version 52.0。
version 52.0がJDK8のことを示しているのだが、わかりにくいバージョン表記だこと。
このエラーが出たときは最新のJRE環境で実行すれば、まず解消するのでおとなしくJRE8環境をそろえて実行しましょう。