今までほとんど使ったことがなかったけど、標準機能でついているのでありがたく使わせていただこう!
コントロールパネルからシステムとセキュリティのカテゴリーからバックアップと復元を選んで、
システムイメージの作成を選択。
SSDから同じドライブのSSD(そのうち外部USBにでも移す)なので10分もかからず終了。
インストール直後のバックアップなので26G程度で収まった。
今までほとんど使ったことがなかったけど、標準機能でついているのでありがたく使わせていただこう!
コントロールパネルからシステムとセキュリティのカテゴリーからバックアップと復元を選んで、
システムイメージの作成を選択。
SSDから同じドライブのSSD(そのうち外部USBにでも移す)なので10分もかからず終了。
インストール直後のバックアップなので26G程度で収まった。
iOS端末の最新シェア情報に続き、Android端末の最新シェア情報。
こちらも開発者向けサイトにて公開されている。
2015年の1月から7日間の計測データだが、これをみるとAndroid2.3系もいよいよ10%を切ってきているという状況。
ただiOSに比べると古い端末が残りやすいのが特徴かな。Android2.3が出た2010年時点のiOSは4.x系で今そのバージョンを使っている人はほとんどいまい!
Windowsでエディタといえばサクラエディタを使っている人が多いと思われる。
Windowsだけで使っている分にはSJISで問題ないのだが、Linuxなどでの利用を考えるとデフォルトは
文字コードはUTF-8
改行コードはLF
BOM(Byte Mark Order)はなし
が望ましい。
これは以下の手順で設定変更が可能。
設定(O) → タイプ別設定(Y) → 「支援」タブ → 「デフォルトの文字コード」
改行コードもBOMもここで変更できる。
スマートフォンアプリを作成していると気になるのが、現時点でのiOSのシェア情報。
いろいろ情報を出しているところはあるが、本家から取得するのが一番正確で信頼できるでしょうというわけで、Apple Developer Supportのページリンクを貼っておく。
本日見たところ、2015/01/05にAppStoreにて計測されたデータらしい。10日前なのでほぼ最新といえる!
As measured by the App Store on January 5, 2015.
アクティベーションをするときに上記のx80072EFDエラーが発生して、アクティベーションに失敗した。
どうもアクティベーションに限ったエラーではなく、Windows Updateでもx80072EFDエラーは発生する模様。
このエラー原因はインターネット接続に問題がある。
なのでほかのサイトが見られれば、相手サイトの問題。
ほかのサイトも見られなければ、自分のPCの問題。
バージョンによって違うと思うけど、一応計測してみた。
機種はAUのガラケー!スマホならばパケット気にする必要もなし!
モバイルSuicaチャージ ログイン含む 700-800パケット
モバイルSuicaアプリダウンロード 4000パケット
モバイルSuica機種変更手続き 2000パケット
モバイルSuicaグリーン券購入 1200パケット
しかもドイツ語。
google翻訳で英語に直した。
下手に日本語に直すよりも、完璧な翻訳結果が得られる。
一年に一回whoisの登録情報が正しいかをドメイン所持者に連絡する義務があるのでメールしました。メールに記載されているwhois情報が正しければこのメールは無視してよいです。間違っているならWebサイトを訪問してください。
とのことだった。
外国人向けパッケージなのだけど、同じ値段の日本向パッケージよりも手続きが簡単なので日本人にもオススメ!
日本向けパッケージだと、電話を利用しての開通手続きが必要!
JAPAN TRAVEL SIMだとSIMいれるだけで利用可能。
ただし、月額プランへの移行などはできないので、注意。
(日本向けパッケージではできる)
せっかく外にあって、電源ONのまま出し入れできる位置なのに、何で気軽にあかないようになってんのか!
中古品のため付属のピンがない。ゼムクリップで代用できるとのことだったのでやってみたが、かなり強めにおさないとダメ!
(傷つけないように力を加減していたらあかない)
SIMスロットにIIJMioのプリペイドプランのSIMをいれたらアクティベート成功!
結論としてSIMなしでは中古のiPhone6は使い物にならない。
IIJMioで利用するつもりで、近所のGEOで59,800円(税抜)で購入。
しかしアクティベーションにはSIMカードが必要で、ナノsimは持っていない(今日購入予定)ため、作業中断。
なんでもいいからナノsimがあればアクティベーションできたらしい。
iPhoneはアクティベーションができないと、先に進めず、WIFIでの運用もできないため、文鎮状態である。
Simフリー版について同様の事例を記載したブログはあったのだが、Docomo版については見当たらなかったため記録として残しておく。