Let’s note CF-S10にUbuntu 19.10をインストールしようとしたが、解像度の縦方向が足りないため、ボタンが見えずインストール不可能かという事態に陥った。
対応策としてはWindowsキーを押しながら動かすと、画面をスクロールさせることができるという情報をゲットしたので試してみた!
無事、下部画面にスクロールできたのでインストール成功!
WIFIやタッチパッドのスクロール(右端だけだが)も機能する!
Let’s note CF-S10にUbuntu 19.10をインストールしようとしたが、解像度の縦方向が足りないため、ボタンが見えずインストール不可能かという事態に陥った。
対応策としてはWindowsキーを押しながら動かすと、画面をスクロールさせることができるという情報をゲットしたので試してみた!
無事、下部画面にスクロールできたのでインストール成功!
WIFIやタッチパッドのスクロール(右端だけだが)も機能する!
最近Touch bar搭載のMacBookProに乗り換えたが、このTouch barが使いづらい。
まさに失敗作なんだろうと思っていたら、世間の人も同じことを考えている人が多い。
Touch Barなしモデルを出してもらうことを熱望する!
The Mac book Pro’s touch bar is a failure and unnecessary.
I changed to MacBookPro with Touch bar recently, but this Touch bar is hard to use.
Just when I thought it was complete failure, many people in the world are thinking the same thing.
I’m eager to get a model without the Touch Bar out there!
Terraformの実行にはそれなりに強力な権限を伴うため、コードにIAM key/secretを書くのは危険。
それを避けるためにはaws cliを利用したprofileを使うと良い。んで、デフォルトのprofileだとそれも誤操作の可能性が増えるのでprofileを指定する。
It is dangerous to write the IAM key/secret in the code because Terraform execution involves powerful privileges.
To avoid that, it’s a good idea to use a PROFILE that uses the AWS CLI. And if it’s the default profile, the possibility of misoperation increases too, so I specify a profile. as follows
#main.tf provider "aws" { version = "~>2.0" # IAM profile profile = "s3" }
昔の情報だとwolとかだったのだが、使っていないうちにコマンドも様変わり
yum install net-tools
ether-wake macアドレス(EE:EE:EE:EE:EE:EE)
iPadがサブディスプレイとなるSidecarが使いたくて、ちょいと怖かったが今使っているHigh SierraをMojavi飛ばしてCatalinaへアップデート。
しかしいろいろなトラブルが発生。
まず/var/tmpにあるものが全部消えた。もともと長い間おいておく場所じゃないけど、消えるのはどうかと思うぞ。
それの関連かわからないが、dockerのimagesも消えた!!
そしてgitやsvnなどのコマンドも行方不明になって、再度インストールする必要があった。
一番痛いのはかろうじて使えていたVMWare Fusion8.5が使えなくなった(コンソールが真っ暗であるため動いているのだが、実質確認不可能)
いきなりステーキの名に恥じないいきなり の閉店ラッシュで、人々の関心が急上昇し、公式サイトにアクセスが殺到してしばらくアクセス不能になる事態になっていた。
一応4台のWEBサーバーでバランシングしている模様だが、各サブシステムには別のバックエンドサーバーが繋がっている模様で、そこで503が起きていた。
TVやニュースなどのアクセス急増だとどうしても動的に処理を行う部分が、ボトルネックとなって処理が詰まるので、詰まり始めたら動的ページに飛ばしている部分をシャットアウトするようにして全体が遅くなることを防がないとダメだな。
店舗検索以外は全部キャッシュしても構わなそうな内容なので、CDNを導入しておけば乗り越えられたのではないかと推測する。店舗検索もフリーワード検索がないようなので、全部キャッシュさせておけばよかったのにな。
PHPエラーが出た場合上記の「サイトに重大なエラーがありました」がでるようになった。しかしトラブルシューティング上は上記のメッセージでは何をしていいのかわからない。
wp-configのWP_DEBUGの値はfalseになっているのだが、これを一時的にtrueにして再度アクセスするとjsonモジュールのところがundefinedになっていた。
以下のコマンドでjsonを入れて対応完了。
yum install php-json.x86_64
VPSの予備機にPHP7.4をインストールして一通り動作確認した。
前回PHP7.3の時はライブラリが古くて、そのUPDATEでコード書き換え必須だったのだが、今回はそのままいけそう。
てなわけで次回のサーバー移行時にPHP7.4にしよう。
追伸:CakePHPがダメだった!がこれはCakePHPを最新バージョンにすれば大丈夫のはず!
Spring Securityのバージョンアップにより、不正なURLでアクセスすると上記エラーが出るようになったという。
SpringBoot 単体で動かしているときはでなかったのだが、Apacheと連携した時だけ出ていたのでおそらく・・・/が連続する形になって、パストラバーサル攻撃とみなされてしまったようだ。末尾の/をとってエラー解消!
ProxyPass http://SPRING_BOOT_SERVER/myhome/
MySQLで文字数を数えたい時にLENGTHを使うとバイト数になるので、文字数をカウントするには表題の通りCHAR_LENGTHを使うべし!
クレジットカードの明細の最大文字数を図るべく上記の関数を利用しただが、なんか20文字のような気がするが、半角英数字のみだと30文字まで行けそう。
もちろんカード会社によって違ってくるのだろうけど、基本的には漢字が少なかったり(ほとんどカタカナ)するのでレガシーなシステムが間に入って文字数制限が今時あるのだろうと推測する。