Amazonのレビュー情報を見て試してみた。
確かに極性とプラグの大きさは一致する。専用アダプタもあるのだが、USB経由で充電に統一できればかさばらなくて便利。
USTS300のACアダプターの電圧は5.4Vの1500mAであり、一方PSPは5Vで2000mAである。ちょっとこの差が充電時間などに影響してくるかもしれない。
翌朝無事充電完了!
これでACアダプターを一つ減らせる。
Amazonのレビュー情報を見て試してみた。
確かに極性とプラグの大きさは一致する。専用アダプタもあるのだが、USB経由で充電に統一できればかさばらなくて便利。
USTS300のACアダプターの電圧は5.4Vの1500mAであり、一方PSPは5Vで2000mAである。ちょっとこの差が充電時間などに影響してくるかもしれない。
翌朝無事充電完了!
これでACアダプターを一つ減らせる。
WindowsXPのサポート終了後にどうするべかと考えていたCF-R3
まだバッテリーも2時間近くは持つので捨てるには忍びない。
昔あきらめたLinuxデスクトップ化計画をCF-R3に適用してみよう。
Ubuntuは重いとの情報を得ていたので軽いとうわさのPuppyLinuxを入れてみた。
オーディオも無線LANもデフォルト認識してくれているので、普段使いのPCとしてはまったく問題がない。
Windows上のパーティションに入れてしまったのであるが、今度は専用のパーティション用意していれてみようか。
これでCF-R3の寿命がまた延びたのである!実用利用10年を目指して来年10月までがんばってほしいものだ。
TV閲覧用PCとして利用している最中にいきなり再起動がかかる現象が数回発生。
最初はWindowsUpdate適用後の自動再起動かと思ってOFFにしたのに、今朝また発生。エラーが発生している可能性があるとのことなので、今度はブルーバックを表示させて再起動を抑止してみる。
システムの詳細設定からいけるらしいので試してみよう。
まだ購入したばかりなのに困ったもんだ。
とにかく前触れなく画面がフリーズしたと思うと、大概次の瞬間には黒くなってSONYロゴになり再起動する。
起動自体は1分もかからないので早いのだが、一日使って再起動しないほうが珍しいほどの再起動発生確率。
OSを4.4に上げれば少しは変わるのだろうか?
しかし4.4にするとSDにアプリから書き込めなくなるというのがイタイ。
その仕様変更が痛すぎてアップデートはしたくない。
しばらくこのままで使ってみて、対症療法としてはMicroSD交換などをしてみるか。
アカウントリスト攻撃とは他のサイトから流出したID(主にメールアドレス)戸パスワードの組み合わせでひたすら自動ログインをする攻撃である。
もちろんサイト毎にパスワードを変更していれば問題ないのだが、忘れるのが面倒だからと全部を同じ組み合わせにしている人が多いのが問題。
IDだけが流出した場合、攻撃者はひたすらIDと簡単なパスワードの組み合わせで攻撃し潜入に成功したら、今度は他のサイトで同じIDとパスワードの組み合わせで攻撃をする。
この手の攻撃の対策としては面倒でもサイト毎にパスワードを変更すること。
お金が絡むサイトの場合は特に長いパスワードにすること!
前回のD2105のレビューに続き、今度はバッテリー関係。
バッテリー型番はBA900で1700mA
カバーをはずせば自分で電池交換可能だが、カバーは硬いのでなるべくあけたくはない。
そして互換電池もあまり出回っていないので、充電切れが心配な人はモバイルバッテリーを持ち歩くのがよかろう。
一日中ネットサーフィンとかしまくれば一日一回充電だが、通勤途中に使う程度なら二日に一回の充電で大丈夫かと。
さらにスタミナモードという画面OFF時に、通信を自動でOFFにするモードにしておくと8時間たっても1%程度しか減っていないという長持ちさ。
SH-12Cの場合頻繁に電源OFFしてなんとか一日持たせていたが、D2105に関してはその必要はなさそうである。
先週金曜日に発注して日曜日に手元に届いたxperia E Dual D2105
C1505/C1605とも迷っていたのだが、値段的に1000円も違わないのでデュアルコアのこちらを選択。
ディスプレイは今となって伊は小さい部類に入る4インチで、大きな画面前提のアプリだと厳しいが、音楽などを聴く分にはまったく問題なし。かえって小さいのが幸いで持ちやすい。
いかんともしがたいのがウィジットからウォークマンアプリを使うとほぼ100%の確立で再起動がかかること。そのほかにもいきなり再起動がかかるので安定性で言うと前機種のSH-12Cより悪い。
CPUの速さとOSが4.3になったのもあり、倍速動画再生2倍にしてももたついたりプレーヤーが落ちたりすることはない。ゲームはもともとやるつもりで買ったわけではないので、試していないが、メモリ512Mなので厳しかろう。
海外に行ったら日本の携帯でローミングするよりも現地のSIMをSIMフリー端末にさしたほうがはるかに安い。
短期ならわざわざ買うまでもないが、今回は一ヶ月と割と期間があるのでSIMフリー端末を購入することに。
コヴィアとかFreetelとかの新製品と悩んだが、両者とも出たばっかり結構トラブルが多いらしいのと、5インチでは若干大きすぎるので4インチのこの製品を選択。
日本国内でもMVNOでテザリングできるし、今のSH-12Cもさすがに中古で買って1年9ヶ月と古くなってきたのでそろそろ買い換えてもよい頃合。
今日届くので早速セットアップしてみようか。
日本国内で商売をする限りにおいて、姓名の順序でなのるはずなのに、時折名姓の順序で送られてくるメールがある。
そもそも個人名で送ってきている時点でスパム率が高いのだが、名姓の順序であれば間違いなくスパムと判定してよいだろう。
実際にこれらのメールを開くと不自然な日本語があふれている。以下引用だが、URLは除去してある。
題名
これはロケット科学ではない
差出人
浩美 石井
本文
こんにちは,
私はあなたに質問をしたかった。
あなたは、コピーすることを恐れているか
そうでなかったら、成功の秘訣をコピーしようとしている。
銀行と金持ちの人々は、あなたがこのことについて知っていたくない。
あなたがその仕事を辞める必要はない。または直進タヒチへ。少なくとも、そうすぐにではない。
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ご幸運をお祈りします,
浩美 石井
メール配信中止ご希望の方は, こちらへ
Pharmacy(薬局)
medications(薬)
などの単語があったらたいていはアンダーグラウンドなサイトに誘導される。
まともに商売しているところであればスパム経由での誘導などしないはずなので、これらもスパムと判定してよいだろう。