Intel NUC DN2820FYKH 購入検討?

購入検討というか最近新しいジャンルに疎いのでNUCとやらについて調査。

表題の機種はCPU込みであとはメモリとストレージを追加すれば超小型省電力パソコンの出来上がりというわけ。

ただし、メモリはノート用になるし、動作電圧も3.5V動作という通常よりもさらに動作電圧が低いものでなければ動かないとのこと。

もちろんCeleronはモバイル向けの低電圧モデルなのでパワーはないが、このサイズでパフォーマンスを求めるのは間違っているのでそこは見逃すべきだろう。

似たような価格でDE3815TYKHEというものがあるが、これはCPUがATOMになったもの。制約はほぼ一緒。

しかしCeleronとなうっている当機種も処理能力はATOMなみとのレビューがあり残念。i3のNUCだと一気に値段が上がってしまうのだ。

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SE Linux の状態確認

SVNがどうしても使えないと思っていたらSE Linuxが有効なためであった。

有効な状態でも動くようにするよりは無効にするという楽な選択肢に逃げてしまうのであった。

今の状態を確認するにはgetenforce

# getenforce
Permissive

setenforce 0 とすれば一時的にSELinuxが無効となるが、
恒久的に無効にしたい場合は”/etc/selinux/config”ファイルを編集する。

以下のように警告のみとしておくのがよいだろう。

SELINUX=permissive

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How to boot Windows7 in UEFI mode.

First, insert Windows7 install DVD into drive,
Then, restart your computer.

Enter BIOS setup,
Select Boot menu, then you will find EFI boot menu.

save and exit.

I confirmed this procedure with Windows7 x64 Professional DSP version.

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UEFIインストールする時はDVD入れてからBIOSに入る

UEFI対応のマザーとメディアがそろっていても、正しく起動しないとUEFIブートはできない。

まずDVDを入れる。その後再起動し、BIOS画面に入る。ここでBootメニューを選択するとUEFIでDVDブートのメニューが出てくるので選択する。

起動時にDVDをいれてそのままBIOSに行かないと通常のブートとなってしまうので注意。

Windows7 x64 Pro DSP SP1にてUEFIブートを確認できた!

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業務用自作PC

最近は立て続けにPCが壊れているので、一時期より数は減るのだが、これ以上自分のためにPCを組んでもおき場所と使いどころがない。

しかし組み立てスキルを維持するために、周りに「PC作るときは言って下さい。組み立て代行します」といっていたらホントに依頼が来た!

自分のためだけならば安いパーツで交換しながらという方法も取れるが、普段の業務に利用するPCとのことで、ここはケチらずよい製品を選んで見積もり。

一週間ぐらいかけて要件を確定させて、金曜日にTSUKUMOとドスパラで部品発注。金曜日の深夜注文で土曜日発送連絡あり、日曜日到着と結構なスピード感で部品が届く。

いよいよ組み立てだが、今回は裏配線とやらにチャレンジしてみるか。

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自宅サーバー故障のその後 HDDデータ消失

今までのパターンだと前兆があったのだが、今回は突然止まってしまった自宅サーバー。

突然なのでバックアップもなんと去年の12月時点に取ったものしかない。

しかし、今回は画面がうつらないし、ブートしないから電源かマザーと思って甘く見ていたが、USB-HDD接続キットを指しても反応なし。

いつもの起動音とはあきらかに違いカラカラうなるのみ。

一度Windows上で認識できたときがあったのだが、ext3がWindows8.1で読み込めず、別のLinuxにつないだりしているうちにトドメをさしてしまったのかも。

自宅サーバーのデータバックアップについて、無計画のつけが露呈してしまった。

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自宅サーバー突然止まる

proxyサーバーにつながらなくって、よくよく調べたらサーバーにつながらない。

リセットでうまくいくかもしれないが、250日以上動いているのでなるべく稼働させ続けたい。

ディスプレイをつないでみるが、反応なし。

キーボードも反応なし。

仕方なく、電源OFF。
再び立ち上げるも、HDDのアクセス音すらしない。

さすがに7年前のキューブPCを24時間連続稼働*280日は無理があったか?

HDDのデータだけでも残っているとよいが、おそらく原因はマザーか電源だろう。

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SH-12Cの充電できなくなったリチウムイオン電池 荒業で復活

世の中同じ症状で悩んでいる人がいるようで、突然充電できなくなったリチウムイオン電池の復活技を探してみた。

このままでもどうせ使えないから、多少危険なことでも試してみる価値はある。

てなわけで意図的にショートさせるとか、マイナスをふさいで充電してみるなどの情報があった、

このうちマイナスをふさいで充電してみたが、症状変わらず。

この充電器(直接バッテリーに充電できるタイプ)はプラスマイナス自動判別らしいが、
いつもと逆側で充電してみたところ、インジケーターがついて充電開始され始めた。

俗にいう「リチウムイオン電池 保護回路 リセット」ができたようで、何もなかったのように普通に利用できる状態になった。

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NoClassDefFoundErrorの対処法 wrong nameが出たとき

Exception in thread “main” java.lang.NoClassDefFoundError: HelloWorld (wrong nam e: xxx/HelloWorld)

これは初心者のときにパッケージの概念を理解していないと遭遇してしまうエラー。

パッケージの名前と配置している場所が一致しないときに発生する。

「ファイルの場所は正しいが、パッケージ名を付け間違えている」
が原因である。

もう一回パッケージを見直してコンパイルしなおして、同じ場所に上書きすればエラーは解消するだろう。

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SH12-Cの充電池 完全放電で充電不可?

本体から充電できなくなって早3ヶ月。

3つある電池を使って不便ながらも運用してきたが、昨日充電を忘れて充電地に指しっぱなしだったバッテリーが充電できなくなるというトラブルが発生。

この充電器はバッテリーをはめるとその電力で、LEDを光らせるので24時間経過して完全放電してしまったのか?

なんど指しなおしても充電されないという状態になってしまった!!!

うーむ。まだ二つ電池が生きているとはいえ、そろそろ新しい中古端末を探さねば・・・

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