SP1適用が25分もかかることに嫌気が差して、統合パッケージを早速作りたくなった。
以前取り上げたRT Se7en Liteを利用するとできるらしい。ダウンロードのページには複数のバージョンがあるけど2.6.0をダウンロード(間違って1.7.0をダウンロードしないように!これだとSP1統合ができない)
インストール後起動したら、DVDドライブのある場所を指定する。
展開のためにローカルにコピーするように促されるので、適当な場所を指定。
その後、Windows7のエディションを選ぶ画面の左下に「Slipstream Service Pack」のチェックボックスがあるのでチェックをする。
(1.7.0だとこれは出てこない)
次にサービスパックのexeファイルを選択させる画面になるので、あらかじめダウンロードしていたsp1のexeファイルを選択する。
SP1統合には1時間ぐらいかかるのでのんびりまとう。
しかし、せっかく統合ディスクを作っても半年もすればパッチの嵐という状況に代わりはなし・・・なんだかなぁ。
1 Response to RT Se7en Lite で SP1統合