WindowsVistaや7などUACがあるOSでは、起動のたびにJavaの更新確認ポップアップがでてくるので、さすがに止めたい。単なるクライアントPCであれば、毎回更新を確認する必要はないだろう。ひと月に一回でも十分。
コントロールパネル→プログラム→Java
Javaコントロールパネルが開くのでアップデートタブを選択し、「アップデートを自動的にチェック」を外す。
これで消えるはずなのだが、再度開けてみるとウィルスのごとくチェックボックスが復活している。なんて迷惑なソフトだ!
どうも外せないのはこのPCだけっぽいんで、普通のユーザはこれでOKだと思います。
止められない人は以下のエントリーも参照
Java Auto Updaterの息の根を止める