そもそもSJIS(CP932,Windows-31Jなど亜流含む)をLinuxで使うこと事態が、無用な文字化け回避の点からおすすめできないのだが、中にはレガシーシステム(ちゅーか設計時にあまり考えてないダメシステム)でSJIS利用のものを見る必要に迫られることもある。
というわけで今日のTIPSはRedHatEnterprise でSJISのファイルを閲覧するテクニック!
■ターミナルの文字コードをSJISに変更する
したと合わせてやらないと効果がない。SJISを恒久的に利用するなら設定に保存しておくのが良い。
■LANGの設定を変える
export LANG=ja_JP.SJIS
あとはviでもlessでも実行すれば見れるはず。と思ったけど
さらに設定が必要みたい(会社のサーバだったので設定済みだったようだ)
そのうち調べます・・・orz