Windowsならば新しいOSを後から入れれば、古いOSを新しいOSのブートメニューに取り込んでくれる。
XP,Vista,7(2008ServerR2)の順で入れるとよい。その後にLinuxを入れると簡単にマルチブート完成
この手順は今まで失敗したことはない。
しかしLinuxを二つ入れる場合だと、ちゃんと考えないとダメだ(もともと市販のブートローダーを使っていたため、マルチブートの知識が弱い!)
というわけで今後マルチブートマスターになるべく勉強するのだが、今時点で判明していること
両方共GrubはMBRにいれた。
CentOS,Ubuntuの順番であれば、UbuntuのGrubはCentOSを取り込んでくれる。
Ubuntu,CentOSの順番だと、CentOSのGrubは自分以外のLinuxを取り込まない。
いずれのパターンもWindowsは生き残る。
MBMとgrub.confをMBRではなくPBRに入れるというのが根本的解決策らしいのでこれから施工してみるとしよう。
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