CentOS7のminimalインストールの設定だとcronが走るたびに下記のようなメッセージが/var/log/messagesを埋め尽くす。
systemd: Started Session xxx of user root.
流石にログがこれで埋まるのは意味がないので出力を抑制する。
/etc/systemd/system.confを編集して、
LogLevel=notice
の行を追加して、デーモン再起動すると抑制されるようになる。
# vi /etc/systemd/system.conf #LogLevel=info LogLevel=notice systemctl daemon-reexec