前回の投稿で1903更新後にタスクスケジューラが止まったことは記載したが、これは毎回のことで想定内のことであった。
しかし、タスクスケジューラが再開されてすぐにCPUパワーが100%で張り付き、リモートデスクトップでも接続できない事態に遭遇。仮想マシンのコンソールからもログイン不可能。
ESXiのコンソールで再起動実行しても反応がないので、SSHコンソールで強制終了すること数回。しばらく100%になる事態が続いていたが、2日後ぐらいにようやく安定した。
今回の一連の勝手に自動更新からのバッチ処理停止ということがあったので、早めに脱Windowsをしなければと思うのであった。