ESXiの6系からWebClientが登場したとのことで、特に操作用のクライアントソフトウェアであるvSphere Clientは入れなかったのだが、これが失敗のもと。
まだWebClientの動作が不安定なのか、Linuxの新規インストール画面でキーボードの反応が遅い(いつ動くかわからないのでほとんど操作できないレベル)。というわけでvSphere Client経由でインストールしたら難なく成功した。
余計なトラブルで悩みたくない人はまだWebClientだけに頼るのはよしたほうがよいだろう。