Docker for windowsはWindowsビルド10586以上が必要

Docker for macに引き続きDocker for Windowsを入れようとしたら、ビルドバージョンが10586以上と出てしまった。
エディションもPro以上じゃないとインストールできないのだが、使っているのはProfessionalなのでこちらは問題なし。

WindowsUpdateすればビルド番号があがるのかな?

ビルド番号を確認するにはWinverコマンドを実施する。確認したところ今のビルドバージョンは10240だった。

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Docker for mac 正式リリースされたので早速試してみた

待望のネイティブアプリケーションとしてリリースされたDocker for mac

早速試してみた。

インストールは管理者権限が必要だが、インストールファイルは115M程度であり、今までのVirtualBox込みよりも軽いだろう。
インストール作業もすぐ終わる。

早速ターミナルでSonarqubeを立ち上げてみる。

docker run -d --name sonarqube -p 9000:9000 -p 9092:9092 sonarqube

http://localhost:9000/
にアクセスすると最新のSonarqubeの画面が拝めるだろう!

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gitコマンドで自己証明書のサーバーにアクセスする

以下のコマンドを実行して証明書のチェックを向こうにする。

git config –global http.sslVerify false

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Freetel SIMフリー priori2 初期化したらバッテリーの持ちがよくなった!

Freetel SIMフリー priori2 Android 5.0に更新

前回Android 5.0に更新してから、電池の持ちが劇的に悪くなったpriori2。
このままでは使い物にならないので、初期化してみた。
初期化の手順は設定画面から。初期化を実行するとFreetelの画面で10分ぐらい固まったようになるが、処理は進んでいるので最低20分は待ってみること。

スマートフォンの初期化は、入れまくったアプリを整理する絶好の機会。
というわけで不要なアプリを切り捨ててすっきりしたせいもあり、バッテリーの持ちも4.4時代よりよくなった。

快適なスマートフォンライフにはやはり定期的な初期化が必須であろう!

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Freetel SIMフリー priori2 Android 5.0に更新

安定して動いていたのであえて5.0にする必要も感じていなかったのだが、最近nexus6pを利用するようになりメインを外れたので、約一年遅れでAndroid 5.0 Lollipopにアップデート。

しかしダウンロードモジュールが600Mぐらいある上に、アップデートにもバッテリー30%以上必要なので注意。
時間的にはダウンロードから完了まで1時間ぐらい余裕を見ておけばよい。

ちなみにアップデートする前にバッテリーの消耗が激しい現象があったのだが、Android 5.0 Lollipopにしてからさらにひどくなって、バッテリー消耗グラフを見るとがけのような落ち方。

うむむ、これはどうしたものか?

とりあえず初期化に期待を寄せてみる。

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HTMLUnit 文字列からHTMLPageを作成する

デバッグのときにいちいちリモートにつなぐのは効率が悪いので、StringからHTMLPageを生成する方法

import java.io.IOException;
import java.net.URL;

import com.gargoylesoftware.htmlunit.StringWebResponse;
import com.gargoylesoftware.htmlunit.WebClient;
import com.gargoylesoftware.htmlunit.html.HTMLParser;
import com.gargoylesoftware.htmlunit.html.HtmlPage;

public class HtmlUnitTest {

	public static void main(String[] args) throws IOException {
		// TODO Auto-generated method stub
		URL url = new URL("http://www.example.com");
	    StringWebResponse response = new StringWebResponse("<html><head><title>Test</title></head><body></body></html>", url);
	    WebClient webClient = new WebClient();
	    HtmlPage page = HTMLParser.parseHtml(response, webClient.getCurrentWindow());
	    System.out.println(page.getTitleText());
	    webClient.close();
	}

}
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MacBookPro 電源入らないときはControl+option+左Shift+電源ボタン長押し

仕事で利用しているMacBookPro 2014の電源が入らない!

充電切れかと思ってしばらく充電してからリトライするが、それでもだめ!

やばい!と思ったけどきっと復旧方法があるはずと、ウェブで検索して表題の方法にたどりついた。
神にもすがる思いで実行したところ、何事もなかったの陽に電源が入った!

試した方法はSMC (システム管理コントローラ) をリセットするらしいが、
SMCってなんじゃ?
あとで調べよう。

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Ansible フリーズ 原因は公開鍵認証の設定ミス

原因不明だが、こういうこともあるということで記録として残しておく。

本日いつもの通りAnsibleのplaybookを実行したところ、これまでにない現象に遭遇した。

普通にSSHできるマシンへPlayBookを流した。
もちろんそのPlayBookは何十回も流している実績がある。

しかし今日に限ってはsetupのところで動かない!!!
こんなことがあって良いのか?

後日談

トラブル解消した。
まず切り分けとして対象ホストをlocalhostにしたところうまくいく。
これはSSH接続の問題かと思って、接続される側のホストでログを見ていたところ接続に来た形跡がない。

ここでAnsibleのインベントリの定義を見てみると、hostにIPアドレスではなく、ssh_configの定義名を記述していた。

#ansible hosts
somehost ansible_ssh_host=somehost ansible_ssh_user=root ansible_ssh_port=22
#ssh_config
# azure
Host somehost
User root
HostName 255.255.255.255
Port 22
IdentityFile ~/.ssh/somehost.ppk

このsomehostで定義したサーバーには公開鍵認証を設定していなかった。
このためAnsible側で何かをしようとしてフリーズしてしまっていたようだ。
公開鍵設定をした後は問題なく接続できていたのだが、設定前の場合はssh_configの定義名ではなくIPアドレスで指定することでうまくいった!

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Windows10 駆け込みアップデートはやめたほうが良い

Windowns10の無償アップデートが29日迄なので、IntelのNUC DN2820を駆け込みでアップデートしたら、なんとアップデート後の起動時に固まりやがった。

しかも二回固まって再インストールしかないとあきらめかけたとき自動的にWindows7へ戻す手続きが始まり結果としてインストールしてパッチも当てたクリーンな状態のWindows7を汚しまくって失敗に終わった!

エラーはC1900101-30017というものだが、対処する気にもならず。
結局クリーンインストールじゃないと不安定で使い物にならないというのが、Windows10の今のところの評価。

今週末に駆け込みでインストールする人はそのマシンが使えなくなるリスクを認識しておくべきだろう。

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BIOSに入れないときはキーボードを変えてみる

DN2820というNUCを利用していて、何度やってもBIOSに入れない事態が発生した。

Windowsに入ったら普通に使えるUSB無線式のキーボードなのだが、BIOSに入るためにF2を押しっぱなしにしてもそのままWindowsが起動してしまう。

もちろんUSBしかなく、PS/2ポートなどはないので、他に回避策はないものか?
以前同じパソコンでセットアップした時は有線USBキーボード(?)を利用したので、それに変えてみたところ無事BIOSに入れた。

USBの無線通信はOS起動とは関係ないと思っていたが、念のため今後BIOSに入れないときはシンプルなUSB接続のキーボードで試してみるべし!

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