Ansible S3実行時にmsg: Target key cannot be found→ファイルがないエラー

久々にAnsibleを変更したが、初歩的なエラーではまってしまった。

msg: Target key cannot be found
というエラーがでたが、落ちているのはS3のところ。
検索したらAnsibleのソースコードが出てきた。というわけで単純にパスの間違い!

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CF-S10E Windows10からWindows7に戻した

もともと法人モデルのPCだからほとんどの人はWindows7のまま利用しているのだろうが、一応アップグレードしたらどんな感じになるのか試してみたく、8月18日にアップグレードインストール(ダウンロードが始まらないため、isoファイルをダウンロードしてDVDからアップグレードインストールした)CF-S10だが、やはりWindows7に戻すことにした。

理由としてはWindows7で最適化されているマシン(ドライバーが全部そろっていること)なのとスリープからの復帰などで微妙にもたつく時間があったためである。

戻すのは簡単で設定からWindows7に戻すことができる。設定→更新とセキュリティ→回復でWindows7に戻すが選択できる。戻せるのはWindows10にアップグレードしてから一ヶ月なので注意。

選択したらあとは再起動がかかる。CF-S10のHDDモデルだが、15分でWindows7に戻った。
なお、十分なバッテリーがあったとしても、戻す前にACアダプターを接続していないと処理が続行できないので注意。

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Java HTMLスクレーピングにJSoup

普段はPHPのPHP Simple HTML DOM Parserを利用しているが、
ログインの必要な画面遷移と組み合わせるのでJavaでスクレーピングを久々に実装してみた。

今回はJSoupというJavaのライブラリを利用した。CSSセレクターが使えるのでSimple HTML DOM Parserと同じような記述ができる。

下記のサンプルコードはSJISのファイルをパースするもの。目的の要素までCSSセレクターで取得した後は、elementsをループで回す。

import java.io.File;
import java.io.IOException;

import org.jsoup.Jsoup;
import org.jsoup.nodes.Document;
import org.jsoup.nodes.Element;
import org.jsoup.select.Elements;

public class JSoupSample {

	public static void main(String[] args) throws IOException {
		// TODO Auto-generated method stub
		File input = new File("c:/html.txt");
		Document doc = Jsoup.parse(input, "Windows-31J", "http://example.com/");

		Elements dateElements = doc.select("div.locator table tbody tr");
		for (Element element : dateElements) {
			 System.out.println(element.outerHtml());
		}

	}


}
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Linux OpenJDKのJREインストール場所

OpenJDKのLinux版のパスが覚えずらいのでメモ

#JDK6
/usr/lib/jvm/jre-1.6.0-openjdk.x86_64
#JDK7
/usr/lib/jvm/jre-1.7.0-openjdk.x86_64
#JDK8
/usr/lib/jvm/jre-1.8.0-openjdk.x86_64

32bitなら.x86_64は不要。

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Git error: you need to resolve your current index firstの解決策

Gitでチェックアウトコマンドをしたら以下のエラーが出た。

error: you need to resolve your current index first

以前マージコンフリクト状態であったリポジトリなので、まずはきれいにしなさいと怒られている訳。

マージのコンフリクトが原因なので、いったんマージ前に戻すのが簡単。

$ git reset –merge

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Git http経由でのPushに失敗

gitリポジトリにWeb経由でPUSH

/var/log/httpd/error.logに以下のように出てしまう。

Service not enabled: ‘receive-pack’

これはgitリポジトリのconfigファイルの設定で回避することができる。
このエラーを乗り越えたら次のエラー!

remote: error: By default, updating the current branch in a non-bare repository
remote: error: is denied, because it will make the index and work tree inconsistent
remote: error: with what you pushed, and will require ‘git reset –hard’ to match
remote: error: the work tree to HEAD.

この両方を一気に対処したconfigファイルは以下の通り。

[core]
        repositoryformatversion = 0
        filemode = true
        bare = true
        logallrefupdates = true
[http]
        receivepack = true

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Windows10 動いたソフトリスト

約一か月前にCF-S10をWindows10にしてからテスト的に空いた時間はWindows10をちょこちょこ利用中。
特殊ソフトは利用していないため、以下のソフトは問題なく動いた。

Putty ○
MidRadioPlayer ○
TortoiseSVN ○
Handbrake ○
Tux guitar ○
VLC Player ○
カシミール3D ○
LINE ○

Windows7に戻せる期限まであと一週間だが、どうするか?

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td-agent(Fluentd) バージョン確認方法 td-agent –version

fluentdでログの内容を書き換えたいが、v0.12からFilterプラグインが導入されたらしい。

今のバージョンが何かわからないが、確認する方法はシンプルで以下のコマンドを打つ。

td-agent --version

開発環境は0.10.60である。
本番環境が0.12.5である。

おっと本番環境のほうが新しい。
試しにFilterを導入したいが、いきなり本番適用は危険である。
開発環境を0.12.5にアップデートできればよいのだが・・・

CentOS系は新しいtd-agentが入らないようで。。

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Eclipse サクラエディタ 秀丸エディタでの矩形選択

あまり使うことはないので忘れてしまう矩形選択のやり方。

COBOLなどの固定長レコードを処理する言語などで先頭から何文字分を除去したいときに役に立つ。

Eclipseの場合はShift+Alt+Aキーでモードが切り替わる。矩形選択時はカーソルキーが十字になるのでわかりやすい。

サクラエディタで矩形選択モードはShift+F6キー。
秀丸エディタも矩形選択モードはShift+F6キー。

普段はサクラエディタを使っているので、Eclipseの矩形選択コマンドを忘れてしまっていた。

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Eclipse JDK 日本語化 全部入りのPleiades Full Edition

Javaの開発環境をそろえるにあたっては、
JDKのインストール
Eclipseのインストール
Eclipseの日本語化(人によっては不要)
Tomcatのインストール(開発用とによっては不要)
その他プラグインのインストール

などなど、時間と手間がかかるのだが、PleiadesのFull Editionなら上記すべてが入っているという便利さ。

ただしダウンロードサイズが1.5G程度なので、巨大である!

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