BOM付きUTF-8とJavaは相性がわるいので、BOM無しで保存しておくのが望ましいが
うっかりメモ帳で開いて上書き保存してしまうと、見事にBOMがついてしまう。
サクラエディタなどのBOM有無を選べるエディタで、名前を付けて保存してBOMのチェックを外して保存しよう。
BOM付きUTF-8とJavaは相性がわるいので、BOM無しで保存しておくのが望ましいが
うっかりメモ帳で開いて上書き保存してしまうと、見事にBOMがついてしまう。
サクラエディタなどのBOM有無を選べるエディタで、名前を付けて保存してBOMのチェックを外して保存しよう。
多くのネットユーザを悩ませているこの「発行元を確認できませんでした。このソフトウェアを実行しますか?」のメッセージ。
もちろんインターネットから取得したアプリに関して、自分で責任をもって実施する(怪しいサイトから取得したexeは実行しない)という前提であれば、外して構わないのだ。
以前紹介したのはexeファイルのプロパティから外すというものだったが、そんなのよりももっと簡単なやり方が発見された!
上の画像を見てほしい、左下のチェックボックスを外しているが、これを外すことでこのファイルに関しては以後確認のダイアログを出さないというオプションになるのだ。
実はこれ英語の誤訳であり、本来はこのファイルに関しては常に警告する。が正しい。
[always ask before opening this file]
この誤訳はWindows7だと修正されている。
なんとなく元の「この種類のファイルであれば常に警告する」だと、以後インターネットから取得したファイルすべてがノーチェックになるような表現だが、このexe以外に関してはちゃんと警告がでるので大丈夫だ。
というわけで今後はこの方法で回避するのが楽でよいでしょう!
Windowsならば新しいOSを後から入れれば、古いOSを新しいOSのブートメニューに取り込んでくれる。
XP,Vista,7(2008ServerR2)の順で入れるとよい。その後にLinuxを入れると簡単にマルチブート完成
この手順は今まで失敗したことはない。
しかしLinuxを二つ入れる場合だと、ちゃんと考えないとダメだ(もともと市販のブートローダーを使っていたため、マルチブートの知識が弱い!)
というわけで今後マルチブートマスターになるべく勉強するのだが、今時点で判明していること
両方共GrubはMBRにいれた。
CentOS,Ubuntuの順番であれば、UbuntuのGrubはCentOSを取り込んでくれる。
Ubuntu,CentOSの順番だと、CentOSのGrubは自分以外のLinuxを取り込まない。
いずれのパターンもWindowsは生き残る。
MBMとgrub.confをMBRではなくPBRに入れるというのが根本的解決策らしいのでこれから施工してみるとしよう。
SEO用に便利なGoogle ウェブマスターツールというのがあるらしいと今更気づいた。
Google Analytics使っていたから、そんなに目新しい発見はなかったけど、ダッシュボードで一覧できるのはいいね。
登録の仕方はgoogleにログインして右上のアカウント設定の画面を開いたら、
すでにあった!
あとは識別用のHTMLを該当サイトに配置するだけ。通常はデータ収集に時間がかかるとあったけど、すでにanalyticsで導入していたからか確認後すぐにデータを見ることができた。
昨日から本格的に原因調査し始めたHDD不調。
本日はHDDリムーバブルケースをつかわずに直結にして使っているがこれが快適!(というかこれが普通か!)
原因はほぼリムーバブルケースに絞られた。あとはフレームとカートリッジのどちらかが悪いかだけど、別のカートリッジでも同じ現象が起きたことがあるのでフレームが悪い可能性が高い。幸いにしてまったく同じ型番のリムーバブルフレームがあるので、それと付け替えて様子を見るか。
やっぱりリムーバブルケースってないほうがいいのかね?
以前もHDD不調はリムーバブルケースが原因で直結したら嘘のように治ったことがあったしね。
ほんとこういうの使うほうの身にもなってみろっていうの
絶対消されるか心証悪くするだけだろうが!!
アップデートなら起動時毎回は必要ないんだよ!
とかなりむかついてしまうJava Auto Updater
以前のエントリーで止める方法を書いたのだけど、どうもそれだとうまくいかないので根こそぎ止めることにした。
1.コマンドプロンプトでmsconfigと打ち込む
2.スタートアップタブの「Java Auto Updater」のチェックボックスを外す
これで二度と立ち上がってこないはず。
しかしよくみると他にもいろんなソフトのチェックが入ってんだな。
だからWindowsはインストール直後が最速で、後は遅くなる一方ってことなんだよ。
Windows7,CentOS5.4に続き、Ubuntu Desktop版を入れてみた。
XS35のオンボードNICをデフォルトで認識できるのが利点。Ubuntu Server版はNICを認識しないとの情報あり。11.04ならちょっと状況違うかもしれないけど。
インストール開始から40分ぐらいかかって終了。やっぱり2.5インチHDDだから遅いね。それでもCentOS5.4のときよりは早く終わった。
心配されたブートローダーもこれまでのものを消すことなく・・・と思ったら
CentOSのxenカーネルがブートローダーのメニューから消えてる!
なぜ?まぁxenカーネルはつかってなかったからいいし、CentOSのgrup.confから復元できるだろうからいいけどね。
立ち上がりがすばらしく早い!同じ構成のマシン上のWindows7より早いぐらい。
CentOSはGUI入れると立ち上がりが鈍足になるのでCUIオンリーを薦めるけど、Ubuntuなら気にならないね。
画面もUXGAまでデフォルトでOKだし、サウンドも出る。NICも利用可能でデスクトップLinuxとしての可能性をまざまざと見せてくれたUbuntu。しばらく利用してみよう。
メインとなるPCにはオウルテックのリムーバブルケースにSeagateの500GBのHDDをつないで使っている。しかしこのHDDからの立ち上がりが最近不安定になってきた。
起動時にDisk error occurと出たり、ログイン後進まなかったり、200Mのファイルコピー(読み出し)に30分かかると表示されたり。
うーむディスクが悪いのかリムーバブルケースが悪いのか。。
幸いにしてこのPCにはSSDがつけてあり、こちらにもOSを入れてあるのでリムーバブルHDDをデータドライブにしてデータ救出と別のHDDに付け替えて実験。さらにリムーバブルケースなしの直結にしたときにどうなるか調査してみたい。
HDD自体は読み込みできるみたいなんで、途中の経路があやしいな。やはりリムーバブルケースが原因か?
AcrobatReaderといえばPDFを見る標準ソフト。
通常はインストールしてあるだろうけど、しょっちゅうOSを再インストールする自分にはPDFのマニュアルなどを読むたびにインストールするのがめんどくさい。
Firefox5.0がPDFビューワ搭載らしいけど、Chromeはとっくの昔に内蔵しているそうな。
さっそく試してみたら、見事AcrobatReaderよりも早く立ち上がる気がする。PDFをみるならChromeで!
だいぶ前にハイパーバイザータイプの仮想マシンを使ってみたくて、ダウンロードしていたVMWare ESXi4.0
AMD-Vを搭載するマシンが二台となったけど、両方共同じエラーで止まってしまう。
「Failed to load lvm driver」
オンボードのNICがRealTekだったり、Marvellだったりするとダメらしいのでどうするか。
世の中にはRealTekで動かしている強者がいるらしいので、下記方法をこれから試してみるつもり。
http://blog.goo.ne.jp/mach5481/e/2edcdbeef6943374fbda3b380d59a986
http://d.hatena.ne.jp/shibason/20100117/1263711644
インストール成功まで果てしなく続く予定