XP終了に備えてモバイルノートPC物色中

手持ちの稼働可能ノートPCのうち、Windows7に対応していない、もしくは現実的に厳しいノートPCが3台ある。

CF-R3 2005年11月より利用。メモリ増やしたりしたけどHDDのまま。
ThinkPad X40 2009年オークションで購入。一年放置してSSD化してかなりの活躍だが、居年末にディスク認識しなくなった。
ThinkPad R40E 2005年3月より利用。X40がくるまでは結構使っていた。SSD化したのにその後ほとんど利用せず。

キーボードが打ちづらい最近のノートPCは検討対象外!
X200あたりが後継候補なのだが、高いなぁ。

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SwingのUIをWindows風にする

WindowsでSwingをやっているとUIが変わって見えるので、なるべくWindowsっぽくする技。

コンポーネントを作成する前に
以下のコードを入れるだけ

		// Windows風のUIに設定
		try {
    		UIManager.setLookAndFeel("com.sun.java.swing.plaf.windows.WindowsLookAndFeel");
    	} catch (Exception ex) {
    	}
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倍速再生可能かつMicroSDHC利用可能なMP3プレーヤー MP870

語学学習のために倍速再生がついていて、なおかつiPodやスマフォよりも小さく軽く、かつ電池は長持ちで音楽の転送が容易(Apple系はこの時点ですべてNG)なプレーヤーを探していた。

MP320というのを長年使っていたのだが、スキーでこけたときに水浸しにしてしまって後継のMP330を買ったら、バージョンアップして倍速再生ができなくなっているという劣化!

残るはちょっと大型になるけどもMP870が倍速再生ができるとの情報ありで、流通在庫のあるうちに買っておこうというわけでGET!

電池も長持ちだし、おまけと考えたほうがよいとはいえ動画も見れるし(見ないけど)、最大で40GBの音声データを入れられるしでこりゃーいいワイ。

できればMP320のようなUSB直指し、シンプルプレーヤーで倍速再生ができるモデルの復活を望むのだが・・・

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USB充電できないときはケーブルを変えてみたらうまくいくかも?

2個同時充電ができると触れ込みの充電器だが、どうも二個同時充電だと双方失敗することが多く(電力容量の問題?)
ひとつずつ充電することでなんとかしのいでいたのだが、最近になってひとつでも充電されない状態になった。

一年たったし壊れたかと思って今度は4個同時充電できるタイプ(100円しか違わなかったので)を購入。
早速使ったところこれも充電できない!

不良品か?と思って念のためケーブルを充電専用(通信機能無し)のMicroUSBケーブルにかえたところうまくいった。
充電専用のUSBポートに対して、USB通信モードが入るとちょっとおかしなことになってしまうのかもしれないな。

というわけでもしかすると前の充電器も生きていたのかも?

再度チェックしてみよう。

そして皆さんも充電されないときはケーブルを充電専用のものに変えてみるのを試してみなされ。
(100円ショップで買えるし)

充電専用ケーブルで充電したときは、Androidの画面ではAC充電と表示される。

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XH61V UEFI対応でした

3TBのHDDを手に入れてもてあましているのだが、別のマシンでついにUEFI対応のマザーボードを入手した。

その一環でほかにUEFIインストール可能なマシンを探してみたら、XH61VもUEFIブート対応していたということが判明した。

残念ながら2.5インチサイズで3TBのHDDが出てくることはしばらくないだろうし、価格的にもメリットがないのでHDDの容量面で恩恵にあずかることはなさそう。

UEFIブートだと起動が早くなるといううわさも聞くので、今度再インストールするときはUEFIでインストールしてみるかなー。現状も劇速起動なのであまりモチベーション沸かないけど。

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CentOS 6.4に後からデスクトップ環境を追加

VirtualBoxにCentOS minimalパッケージでインストールすると10分でインストール完了。

しかしそのままだとGUIが使えないため、Oracleのインストールなどに支障が(サイレントインストールもあるけど、敷居が高い)

てなわけで後から入れる方法のCentOS6.xバージョン

yum -y groupinstall "X Window System" "Desktop" "General Purpose Desktop"

しかしその後で再起動せず、startxしたらマウスが認識しない
→一度再起動したら、キーボードの設定画面が出てきてマウス認識可能に

その後一般ユーザーでstartxしたら、権限不足で起動せず
→これはランレベルを5に変更することで回避

その後XWindowで日本語が文字化け
→これは日本語環境の入れ忘れ

yum groupinstall "Japanese Support"

悪戦苦闘なのである。

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exif UserComment 属性

写真を撮ると時間やカメラの情報をexifと呼ばれるエリアに格納してくれる。

どうせなら文字列も写真ファイルに格納できたらよいのにと思っていたら、UserCommentなる属性があるらしい。

ただし編集できるソフトが・・・これから探さねば!ってところ

f6exif,rexifあたりが候補

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Oracleの接続確認にはtnspingを使いましょう

Oracleに接続する場合でtnsnames.oraを設定したら、SqlPlusやアプリケーションで接続する前にtnspingコマンドを使って疎通確認をしましょう!

tnsping ネットサービス名

このコマンドを実施すると、どこのtnsnames.oraを読み込んだのかを表示しくてれるので
複数tnsnames.oraがある場合にもどこが有効なのかが一目瞭然。
(基本的にはパスの順序だと思うが)

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期間限定ページやメンテナンス時間帯の調整にmod_rewriteに時間条件を付ける

うーむこんな使い方もできるとはさすが黒魔術とも呼ばれるmod_rewriteだ。

たとえば2013年限りで終わりになるキャンペンページを、自動で終わりましたページ(end.html)に飛ばすような設定は以下のようになる。

RewriteCond %{TIME_YEAR}%{TIME_MON}%{TIME_DAY}%{TIME_HOUR}%{TIME_MIN} > 201401010000
RewriteRule ^/until_2013/ /end.html [L] 

複数行RewriteCondを記述すれば期間指定も可能。この場合は2014/01/01未満かつ2013/12/01以上なので2013/12月限定のキャンペーンに使えるかと


RewriteCond %{TIME_YEAR}%{TIME_MON}%{TIME_DAY}%{TIME_HOUR}%{TIME_MIN} > 201401010000
RewriteCond %{TIME_YEAR}%{TIME_MON}%{TIME_DAY}%{TIME_HOUR}%{TIME_MIN} < 201312010000 RewriteRule ^/until_2013/ /end.html [L] [/shell]

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iOS7にするのはしばらく待つべし!

新しいOSが出たからと言って喜び勇んでiOS7にアップデートしてはいけない!

過去新iOSが出た直後にアップデートして、無限ループに陥ってしまった人を知っている。
(いわゆるリンゴループ)

周りの悲鳴(アップデート失敗)が聞こえなくなった頃にゆっくりとiOS7にアップデートするのがよいだろう。

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