If you can’t use excel, use sort command instead.
If you want sort CSV file and Sort key is third column.
sort -t, -k 3 TARGET_FILE
-t,(, means delimiter)
-k 3 (means using third column as sort primary key)
If you can’t use excel, use sort command instead.
If you want sort CSV file and Sort key is third column.
sort -t, -k 3 TARGET_FILE
-t,(, means delimiter)
-k 3 (means using third column as sort primary key)
エクセルが使えればそっちでやればよいのだが、サーバー上で実施せねばならないときはsortコマンドを使わざるを得ないのである!
というわけでCSVファイルの3番目の列をキーとしてソートする場合のサンプル
sort -t, -k 3
-tがCSVとして扱うオプションでその後ろの,が区切り文字を表している。
-k 3が三番目の列をソートキーとするオプション。
-rをつけると降順となる。
To check yum install history for re-install or something.
just run
grep Installed /var/log/yum.log*
old log file may be removed,
But in my case, all yum log is saved to yum.log-201301.
サーバー再構築の際になんのパッケージ入れたんだか忘れてしまったときに、重宝する技。
grep Installed /var/log/yum.log*
上記ログは、あまり古いとローテーションされてしまうが、一年半近くまえのでも残っていたのでよほど頻繁にパッケージを更新していない限りログがなくなってしまうことはないでしょう!
ここの所2回も特定のIPからの猛烈なアクセス(800,9900)に耐えかねてサーバーがダウンする事態に見舞われている。
おそらく攻撃スクリプトを手当たり次第にばらまいているか、ウィルスに完成しているマシンかどっちかなのだろうが、拒絶したところでデメリットがないので、IPアドレス指定でアクセスできないように設定した。
しかしこれでは未知なるIPからの攻撃に耐えられないので、恒久的な対応としては大量アクセスにびくともしないようなパフォーマンスチューニングを行うしかないだろうな。
取り急ぎ昨日APCを導入した。
一か月ほど利用してみての感想。
まず以前のB-mobile(max150kbps)とは比べ物にならない快適さ。
高速クーポンを使わなくてもたいていのWebページの閲覧などに不自由はしない。
200Kbpsらしいが、それ以上出ている感じである。
快適なので付属のW2 WI-FIはほとんど利用する必要がないぐらいだ。
(もちろん移動中でなければWI-FIの方が電池の消耗も抑えられてよいのだが)
総じていうと変えて大正解。B-mobileの時は遅すぎて移動中のネットサーフィンなど考えもしなかったが、IIJmioに変えてからはしょうもない3面記事なら移動中にチェックできるようになった!
しかしB-mobileはこのままでは解約あいついでやばいんじゃないか?
8/15が評価版のアクティベーションの期限というわけで、製品版も買ってあるけど使い勝手検証というわけでまずは評価版を入れてみる。
インストール自体は30分程度(SSDなので)で終わったが、事前作業が面倒だった。
このマシンにはLinuxが入っており、MBRにはGrubが入っている。
そのままでもうまくいくかもしれないが、Linuxは実験用途で消えてもよいのでGrubを消してWindows7のブートローダーをMBRに復旧させることにした。
しかしインストールディスクから復旧させる方法は結構どこにでも転がっているのだが、Windows7が起動できる状況でGrubだけ除去の方法が見つからなかった。
時間もなかったので、インストールDVDからWindowsの修復、コマンドプロンプトで修復した。
bootrec /fixboot bootrec /fixmbr
連日40度に迫ろうかという猛暑のなか、せっかくなのでHDDの温度がどのぐらいになっているのかを見てみると
日中の熱い時間帯でも46℃程度。最初はちょっと上がりすぎかと思ったけどこのぐらいの温度ではまだ許容範囲とのこと。
ファン付PCで結構な勢いでファンが回っているのでその分温度が下がっているのだろう。
ファンのないXS35だとまた違った結果になると思われる。
ローカル開発用にいれているXAMPPだが、久々に起動しようと思ったところ起動に失敗した。
どうもポート80番が利用されているようだが、このマシンにはXAMPPのほかApacheなどはいれていないのになんで?
よくよく調べたところSkypeが80番ポートを利用していることが判明したので、Skypeを停止して、XAMPP起動してみたところ、今度は問題なし!
つまらんことではまってしまった。
自分しか使わない記録ツールの移植なので、CakePHP1.3のままでしばらく運用していたのだが、さすがに2年以上バージョンアップしていないのはサボりすぎであろう。
今後のバージョンアップについていくべく、バージョンアップをしてみた。
どうせなら最新の2.4Betaへ
設定系において1.3と変わるところはなくて、デフォルトの画面を警告なく出すところまでは成功した。
その後自分のアプリを移植していくのだが、ファイル名の命名規約が変わったところが大きく影響を受けた。ControllerもModelもキャメル式記法に変更しないとダメ!
1.3
hoge_controller.php, hoge.php
2.4
HogeController.php, Hoge,php
あとView系ではHTMLヘルパーの使い方がちょっと変わっていた。
またCakePHPではブラウザキャッシュが強いのか、ファイルを直しても反映されずに頭をひねったことがあったので、修正後はブラウザキャッシュを消すなどの対応をしたほうがよいだろう。